過去ログ - 美琴「いつもの日常…」
1- 20
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 01:47:25.71 ID:GQ3TJWTn0
美琴「退屈ね…何か面白いことは無いのかしら」

通称『超電磁砲』こと御坂美琴、彼女はいつものように橋の上で缶ジュースを片手に暇を持て余していた。

美琴「コンビニで立ち読みでもするかな」

通い慣れた道を通り足早にコンビニへと向かう。

美琴「今週の名探偵コ○ンの内容が気になるのよねー」

美琴「確か先週は毛利が密室で殺害されてその犯人探しだったわね…」

期待に胸を膨らませ本を取り、いつものように自分の世界に入る。

美琴「…まさか犯人が阿笠博士だったとは意外だったわね…」

夢中になって読み続けること30分ようやく読み終え、満足げな表情をして本棚に雑誌を戻す。

ほのぼのSSで特に何もありません。遅筆でもよければ読んでいってください。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 02:23:43.31 ID:GQ3TJWTn0
美琴「何しようかな…なんもないし散歩でもしよ」

コンビニを出て公園に向かって歩きはじめた。理由は無い、ただ暇だからだ。

「あっれぇ御坂さんじゃないですか!」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/26(土) 13:59:28.21 ID:BV5o0Gqt0
おっちゃんいきなり死んでてワロタ


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 22:34:30.41 ID:6/l2gVBI0
佐天「おっ良いですね…行きましょうか」

美琴「ここのイチゴケーキ美味しいのよね」

佐天「よーし、10個は食べるぞー」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 22:48:43.82 ID:6/l2gVBI0
美琴「よいしょっと…ここの店は雰囲気も良いわよね」

佐天「そうですね〜オシャレな感じでいいかも」

「お客様、ご注文は何にいたしますか?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 23:12:43.30 ID:6/l2gVBI0
佐天「もう…御坂さんはほんとこういう話には反応薄いですよね」

美琴「えっ?そうかなぁ…あんまり意識しないから…」

佐天「御坂さんはもうちょっと異性に興味を持つべきです」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 23:27:15.77 ID:6/l2gVBI0
佐天「どうしたんですか〜ボーッとしてぇ」

美琴「んっ?ああ、なんでもないわよ…」

佐天「それでいるんですか?いないんですか?」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 23:43:06.06 ID:6/l2gVBI0
佐天「聞いてくださいよ御坂さん…昨日初春がね」モグモグ

美琴「ん?初春さんがどうかしたの?」パクッ

佐天「昨日スカートめくりしたら短パン履いてたんですよ…」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/26(土) 23:59:49.68 ID:6/l2gVBI0
美琴「毎日寝込みを襲ってくるは下着は盗むはで大変なのよ」

佐天「流石白井さんはレベルが違いますね」

美琴「ホント…あの変態っぷりはなんとかならないのかしらね…」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/27(日) 00:14:48.50 ID:KFo0ov0t0
美琴「やめろって言ってんのよっ!」バリバリ

黒子「あふぅんっ!これがお姉様の愛ですのね…」ビクン

喧嘩のようにも見えるがこれが美琴と黒子のスキンシップである。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/27(日) 00:30:57.10 ID:KFo0ov0t0
佐天「そうなんですか…」

美琴「偶然とは思えないんだけどね…」

黒子「お姉様居る所…黒子有りですわ…」
以下略



11Res/6.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice