過去ログ - 咲「私は、普通の文学少女です」 京太郎「大嘘」 照「……6冊目」【阿知賀成分】
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◆OtZIp/YaIxCt
[saga]
2014/02/04(火) 01:37:31.92 ID:9OpMIHC20
咲「……」
京太郎「咲?」
キュッ!
京太郎「――え?」
照「あ」
咲「わ、私も、方向音痴だから!」
咲「あ、あそこまで、案内して! そうしないとお参りできないから!」
京太郎「……あ、ああ?」
咲「さ、行くよ!」ダッ
京太郎「ちょ、ちょっと、咲?」
照(咲の右手と、須賀くんの左手)
照(2つの手が、しっかりと繋がれている……)
照「……」
キュッ!
京太郎「はい?」
照「便乗させてもらおうかな」
京太郎「いや、どういうことですか?」
京太郎(右手に、照さんの左手が絡みついてきた)
照「私も、さすがに3度離れるのは勘弁願いたい」
照「だから……」
照「私のリード係を命じる」
京太郎「……えええ」
咲「……お姉ちゃん?」
照「咲」
照「大丈夫。私が、この野獣を撃退してあげるからね」
咲「……手、しっかり握ったままじゃ、なんか説得力ないね」
照「さ、行くよ須賀くん」ダッ
京太郎「ちょ、ちょっと照さん!」
咲「……むっ」
咲「もう、京ちゃん! 左手もしっかり使う!」プンスカ
京太郎「お前もかよ……」
――その日。
神社に現れた、一人の男子と二人の姉妹の組み合わせは、初詣にやって来た人々の心をくすぐったという。
ある人は、ヤキモチをやき、ある人は、微笑ましそうにしながら、そんな彼らを見つめていた。
そんな中をくぐり抜けた三人は、お参りが終わった後で顔を真っ赤にしながら退散したことは言うまでもない――
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