4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/26(土) 04:06:41.07 ID:KlIJ3jZ5o
雪乃「認めてしまうのね・・・頭がいたいわ・・・」
陽乃「もう、私を無視して痴話げんか始めちゃってー」
八幡「何処が痴話喧嘩ですか」
雪乃「何処が痴話喧嘩なのよ」
陽乃「わー、息ぴったり」
陽乃「そんなに相性ぴったりなのにホントに付き合ってないの?」
雪乃「おぞましい事をいきなり言わないでほしいわ姉さん」
雪乃「私がこの男と相性ぴったりなんてそんな気持ち悪いことありえるわけないでしょう?」
雪乃「この男と言えば女と見たら見境なく自分の欲望のままにしようとするレベルで最低の人間よ」
雪乃「部室に二人っきりで居るという時点で身の危険をかなり感じているというのに」
雪乃「仮にそんな関係になってしまったらどんな要求をされるかわかったものではないわ」
陽乃「わお、一息で言い切ったね雪乃ちゃん」
八幡「体力ないくせに肺活量だけはあるのなお前・・・」
陽乃「大体、雪乃ちゃんが饒舌になるときはー・・・」
雪乃「っ、そんなことはどうでもいいじゃない!」
八幡「おい、顔真っ赤だぞ」
八幡「やっぱり苦しんじゃないかお前」
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