過去ログ - モノクマ「あれれ?バターが無くなってるぞ」
1- 20
67: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:12:22.13 ID:6qCAJdQE0
不二咲「あ、あの…」

霧切「」

大和田「おーい、聞いてるか」
以下略



68: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:13:06.65 ID:6qCAJdQE0
霧切「……」ウデクム

大和田「おい、腕組んで考え事してないで早くしろ」

霧切「……」ジーッ
以下略



69: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:13:32.58 ID:6qCAJdQE0
大和田「ダメだ、これ以上ここに留まっていたらモノクマがモニター室に帰って来やがる」

不二咲「霧切さん、一旦帰るね」ゴロゴロ

大和田「チクショー…何なんだよアイツ…」ピョンピョン
以下略



70: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:14:07.60 ID:6qCAJdQE0
【脱衣所】

不二咲「危なかったね〜」

大和田「全くヒヤヒヤしたぜ」
以下略



71: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:14:58.38 ID:6qCAJdQE0
苗木「奇妙な物?」

霧切「喋って動けるバターとダンベル」

苗木「………はぁ?」キョトン
以下略



72: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:15:40.14 ID:6qCAJdQE0
霧切「死んだ人間の存在を利用して、他者の情を揺さぶらせる…」

霧切「そうする事で、脱出や不正な行いを疑われてる者の情報を得ようしてるのよ」

霧切「その情報は、モノクマに監視され共有される」
以下略



73: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:16:37.71 ID:6qCAJdQE0
苗木「でも…さ」

霧切「?」

苗木「魂が憑依したとか…そんな展開は無いかな?」
以下略



74: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:19:17.38 ID:6qCAJdQE0
苗木「でもわかった。ひとまず、バターとダンベルには気をつけるよ」

大和田(なえぎぃぃぃぃぃぃ!!!!!)プルプル

不二咲(だから落ち着いてって…)アタフタ
以下略



75: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:20:11.82 ID:6qCAJdQE0
〜〜〜〜

苗木「色々わかったね!明日さっそく、みんなに伝えよう!」

霧切「いや、この件は私と苗木くんだけの秘密にしましょう」
以下略



76: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:21:11.33 ID:6qCAJdQE0
苗木「闇雲に仲間を疑うなんて…悲しいじゃないか」

苗木「みんなを信じようよ…決して悪用なんかしないって!!」

苗木「仲間じゃないか…」
以下略



77: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2013/10/31(木) 09:22:15.22 ID:6qCAJdQE0
〜〜〜

不二咲「行っちゃったね」

大和田「ああ」
以下略



304Res/125.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice