過去ログ - 幼女魔王「処女だけど寂しいから人型のしもべを手に入れて甘えたい」
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シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga sage]
2014/10/29(水) 02:22:08.50 ID:BiO3o0pPo
幼女魔王 (いや。やだ、やだ、いやだいやだいやだいやだ……)
大男 「きっと牧師さまも、こんなところに勝手に来る子にはおしおきをすべきだと考えるよ」
大男 「じゃあ、牧師さまの手をわずらわせないためにも、僕がおしおきをしなくちゃね!」
幼女魔王 「い、いや。許してください……おしおき、ゆ、許して……」
大男 「やれやれ、牧師さまのところでも悪い子なんだね君は!」
大男 「やっぱり君は僕がちゃんと管理して、ちゃんとしつけてあげなくちゃいけないみたいだね!」
大男 「僕がいないと駄目なんだ、君は!」
幼女魔王 「違う。違う……」
大男 「そうだ、そうなんだ。よーし、決まったね。君は今日から僕の家で暮らすことにしよう!」
大男 「まずはしばらく外出禁止で、毎日しつけてあげるからね!」
幼女魔王 「グスッ……何なの。あなたは何なの……」
幼女魔王 「どうして、何を言っているの……あなた、何を言っているの……」
大男 「良かったあ! ここの小さい子たちをこっそり家に持ち帰っていたけど、やっぱり君にはとうていかなわないんだもの!」
大男 「僕にしつけられるべきなのは、君しかいないんだよ!」
幼女魔王 「もう私のことなんて、放っておいてよ……優しくしてよ……ッ」
大男 「……あああ!」
ビリッ
幼女魔王 (……ああ、私の服が)
大男 「んんんー!」
グリ グリ グリ
大男 「良いにおいだなあ、ピンク色の良いにおいだなあ!」
大男 「やわらかいなあ。もう僕のものだあ……!!」
幼女魔王 「……うぅ……グスッ……うううう……!」
大男 「誰にも渡さないんだあ。これから僕が毎日しつけてあげるよ」
大男 「うれしいよね、うれしいよね。幼女魔王ちゃん!」
大男 「ねえ、幼女魔王ちゃあん……!!」
ニタリ ニタリ
幼女魔王 「ひっ……!?」
幼女魔王 「…………ぃ、美触手」
幼女魔王 「美触手、美触手、美触手、美触手」
幼女魔王 「美触手……!!」
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