過去ログ - 芳佳「昔の501は大変だったんですね」美緒「そんなことはない」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/28(月) 00:02:28.35 ID:pL+59DhGo
美緒「誰か気に入らない者でもいるのか?」

エイラ「そういうわけじゃないって」

美緒「お前たちのことを私は何も知らなくてな。今更で恐縮だが、こうやって話を聞くことで何か欠片でもお前たちのことを知れたらと思っている」

エイラ「……」

美緒「思うところがあれば、言ってくれ」

エイラ「……ルッキーニ」

美緒「ルッキーニ?」

エイラ「ルッキーニのやつ、サーニャの胸を触ったんだ。そのことがあってからはまともに話してない」

美緒「ほう?」

エイラ「だから、ルッキーニにはむかついてるし、仲良しのシャーリーとは話さない。バルクホルン大尉とハルトマン中尉は話しかけづらいしな」

美緒「ペリーヌは?」

エイラ「あんなの問題外だ。サーニャのことを幽霊なんて言っちゃうやつなんて、話す価値もないナ」

美緒「それでエイラはサーニャ以外と話さないのか。ふむ。ところでルッキーニは何故、サーニャの胸を触ったか分かるか?」

エイラ「さぁな。知らない」

美緒「ならば、教えてやろう。あいつは触るのが趣味みたいなものだからだ。私も何度か揉まれたことがあるぐらいだぞ」


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