過去ログ - 島風「おっねえちゃーん!」電「おはよっ!」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/28(月) 18:46:11.70 ID:NQhkMYyG0
空母ヲ級
ヲとしか喋れないが、れっきとした深海棲艦の若き頭領。
響達が黒逐ゼ級に襲われた時、巨大な駆逐イ級に乗って救出した。
時折英語を喋るが気にしてはいけない。

装甲空母姫
深海棲艦の一人、言葉を話せるが全てカタカナ表記。
暁とはメアドと電話番号を交換している。
日常ではヲ級の世話をしている。

南方棲鬼
深海戦艦の一人、普通に喋れる。
暁のメアドは装甲空母姫を介して入手していたようで、挑戦状を送って来た。
自分の大声を使ったデスボイス(本人曰くチャーミングデスボイス)など力強い戦法が目立つと思いきや、
鋭い爪で攻撃すると思わせての砲撃など、中々にズルい戦法も使うが如何せん息が合っている第六駆逐隊にフルボッコにされてしまう。
しかし抵抗力が弱まった所為で、感染していた謎のウイルスが体全体に回り、凶暴化して襲って来た。
が、攻撃して来た龍田に反撃しようとした際に誤って龍田の胸を鷲掴みにしてしまい再びフルボッコにされてしまう、哀れ…

隠視マ級(いんしまきゅう)
深海棲艦の一体、世間でいう所のアラクネの姿をしている。(間違ってもブレイブルーの奴では無い)
海上と海中を行ったり来たりする、口の中に鋏角を隠し持っており、これで獲物をまっぷたつにする。(龍田に圧し折られてしまうが)
また自分に危機が迫ると、背中の水晶を使って自分の幻影を大量に生み出す。

潜鮫ヱ級(もぐりざめえきゅう)
深海棲艦の一体、鮫と付いているが、イルカのような外見をしている。(だけどフカヒレやキャビアが採れる、紛らわしい…)
第六駆逐隊との戦闘中、電を丸呑みしてしまったため響の怒りを買い、そのまま活躍らしい活躍をする事無く料理にされてしまった。

黒逐ゼ級(こくちくぜきゅう)
謎の深海棲艦、黒い外套のような翼や黒くて無骨な頭部など、他の深海棲艦と一致しない外見から、長い間拒絶されて生きて来た。
初登場は第六駆逐隊達がボーキサイトを採掘して帰投する所に突然とやって来た。
無尽蔵に涌くウイルスを吐き出すほか、翼腕を使った攻撃を多用する。
二回目では皐月達と遠征に行っていた天龍一行を強襲し、龍田を手負いにした。
その後は駆けつけた第六駆逐隊と交戦するが、逃走しようとした時に電が弾いた亀の甲羅で討伐されたと思われていたが。
倒れた現場であるコンビナートで脱皮を行ない、海亘ゼ級へと変異する。

海亘ゼ級(かいせんぜきゅう)
黒逐ゼ級が変異した姿、外見は翼腕はそのままに(色だけ純白にして)体を艦娘にしたような姿。
黒逐ゼ級の頃には制御できていなかったウイルスを完全に制御し、ウイルスのエネルギーを凝縮した後、横方向に爆発を起こすだけでは無く。
再度エネルギーを凝縮し、目の前に叩き付けて大爆発を起こすなど黒逐ゼ級の単調な戦法とは打って変わって変則的な戦法をしている。
沖ノ島海域の最深部にある小島で第六駆逐隊と最後の決闘をし、電に受け入れられる事で元の姿(島風)に戻ることで決着がついた。




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