7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/28(月) 20:50:10.96 ID:qd3EGB9P0
真「え?」
「ん?何でも無いよ。さあ、今日の仕事ははお終いだ!」
真「あれ?焼きそば屋はしないんですか?」
「ああ、用事があってな。丁度伝えられてよかったよ」
真「そうですか、まあボクはいつものようにジョギングしますけどね」
「おう、頑張ってな」
夕方、いつも通り河川敷をジョギングする。でも1つだけ違うものがある。
焼きそば屋の屋台が無いことだ。
真「うーん、用事って何なんだろう。明日聞いてみようかな」
翌日の夕方、そこにはいつものように焼きそば屋の屋台があった。
真「お兄さ...」
男性「いらっしゃい、どうしました?」
真「い、いえ、いつもここで屋台やってたサングラスのお兄さん、知りませんか?」
男性「...貴女が真さんですね?」
真「あ、はい」
男性「彼から手紙を預かってます。どうぞ」
真「なんだろう...」
『真ちゃんへ
突然で悪いけど、店辞めました。
昨日言いたかったんだけど言い出せなくてな
多分暫くは会えないと思う。
泣くなよ?また会えるから!
ここ数ヶ月、真ちゃんと出会ってから楽しかったよ
真ちゃんも頑張ってアイドルなれよ
んじゃあな』
真「嘘...ですよね」
いつもの返事は帰ってこない
真「そんな...いきなり過ぎますよぉ...!」グスッ
涙目で手紙を見る。『泣くなよ?また会えるから!』
真「また...会えるから...」
真「...へへっ!泣きませんよ、お兄さん!」
真「ボク、絶対トップアイドルになりますから!」
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