過去ログ - ことり「私と霊体の物語」
1- 20
21:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 21:53:13.55 ID:lPPXbxAN0
チュ

穂乃果「これでいい?」

パン!

穂乃果「ひゃっ!」

海未「なぜ頬なんですか!なぜ口にしないんですか!」

ことり(このままじゃ穂乃果ちゃんが!)

ピッピッピッ

プルルルル プルルルル

ことり「穂乃果ちゃん!早く出て!」

プルルルル プルルルル

ことり「れいちゃん!」

穂乃果「い、いたい・・・やめて・・・お願い・・・」

海未「では誓いなさい。もう二度と私と話しているときに他のものに気を取らないと」

穂乃果「わ、わかった。海未ちゃんと一緒のときは海未ちゃんのこと以外忘れる」

穂乃果「他の人のことは考えない、電話も出ない」

穂乃果「これでいいでしょ?お願い離して・・・」

海未「よろしい」スッ

穂乃果『こんなときに誰・・・?電話なんて掛けてこないでよ・・・なんで私が痛い思いしなくちゃならないの?』

ことり(嘘・・・やだ・・・ことり・・・余計な事しちゃったの?)

海未「穂乃果。キスを・・・」

穂乃果「ぅぅぅぅぅ・・・」

チュー

ことり「はっ!はぁ・・・!はぁ・・・!」

ことり「穂乃果ちゃん・・・海未ちゃん・・・」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
74Res/47.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice