過去ログ - ことり「私と霊体の物語」
1- 20
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/29(火) 22:06:59.42 ID:IJTeCYqWo
おっことまきの人じゃん
いつも見てるよ


33:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:07:15.55 ID:lPPXbxAN0
真姫の家

ことりはれいちゃんのこと、穂乃果と海未のこと、絵里のことを話した

真姫「絵里は・・・置いとくとして、つまり超能力で相手の心の声を聞いて二人と喧嘩をしちゃったと」
以下略



34:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:08:51.84 ID:lPPXbxAN0
真姫「確かに・・・ね。言える口じゃないのはわかってるけどショックなのはわかるわ」

真姫「でも、どんな人間でも必ず闇の部分は持ってるものよ」

真姫「海未だってそうよ。別にことりのことが嫌いなわけじゃないけどどうしても心の中で大好きすぎる穂乃果と比べちゃうのよ」
以下略



35:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:10:16.72 ID:lPPXbxAN0
真姫「あと、絵里の事だけど・・・実は私も襲われた事があってね・・・」

ことり「そ、そうなの!?」

真姫「確かに絵里の裏の顔はあんな変態だけどね」
以下略



36:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:11:30.33 ID:lPPXbxAN0
カラオケ

ことり(ここだ・・・この中に二人が・・・)

ことり「すぅ・・・はぁ・・・」
以下略



37:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:13:53.74 ID:lPPXbxAN0
自室

ことり「・・・・・・」

ことり「もうダメだよね・・・穂乃果ちゃんと海未ちゃんは絶対ことりの事嫌いになったよね」
以下略



38:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:15:10.24 ID:lPPXbxAN0
海未の家

ピンポーン

ことり「・・・・・・」
以下略



39:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:16:40.72 ID:lPPXbxAN0
穂乃果「うっ・・・うっ・・・」

ことり「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「こ・・・ことりちゃん・・・」
以下略



40:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:18:03.00 ID:lPPXbxAN0
ことり「っ!?・・・」

ことり「そう・・・だね・・・」

ことり「生まれる前からの幼馴染の二人の間に入り込んできて、邪魔だよねことり」
以下略



41:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:19:38.39 ID:lPPXbxAN0
穂乃果「きゃー!きゃー!」

ことり「落ち着いて穂乃果ちゃん。怖くないよ?」

穂乃果「落ちちゃうよー!」
以下略



42:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:20:31.46 ID:lPPXbxAN0
ことりは穂乃果と恋仲になった

それと同時にれいちゃんは消えていなくなった

海未はことりに怯え、手出しはしてこなくなった
以下略



74Res/47.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice