35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/31(木) 17:55:53.97 ID:nuFteqiZ0
海未「待ってくだーい!そんなに走らなくてもいいじゃないですかー!うふふふふふ」
ことり「そうだよー!もっと時間をかけてゆっくり行こうよー!あははははは」
穂乃果「じゃあそんなに怖い顔して追いかけてこないでよー!えへへへへ」
海未「止まりなさい!そして私と手をつないぎながら仲良く登校しましょう!」
穂乃果「その手錠を捨ててくれたら考えないこともないかな!?」
ことり「ねえねえ!このチョーカー穂乃果ちゃんにとってもよく似合うと思うの!つけて見てくれない?」
穂乃果「その手に持ってるロープと繋がってないならつけてあげるよ!」
穂乃果「ああもう!誰か助けてー!」
??「ちょっと待っててー」ガシッ
穂乃果「もうそのネタいいよ!…………って絵里ちゃん!?」
絵里「ねぇ穂乃果?あなたのために新しく買ったこのマッサージ機、さっそく試して見たいのだけどダメかしら?」ブブブブブ
絵里「まぁ嫌がっても離さないけどね」
穂乃果「ね、ねぇ。ソレものすごい振動なんだけど……いや、歩いて来たけど太ももにそんなに疲れは溜まってないかな?……えっ?太ももより上?じゃあ脇腹かな?そんなとこに当てても意味ないと思うよ?んっ?上に行き過ぎ?……あはは。もうマッサージする場所なんて無………アーーーー!」
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