49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/31(木) 23:31:58.29 ID:+nBqrSe+0
穂乃果「んんっ!!はぁ、はー……胸だめぇ……っ!?よ、弱いってぇ、知ってるくせにっ!」
真姫「だからよ。その方が本番でも気持ち良くなれるでしょ?」
穂乃果「そ、そぉだけど……あっ!もう苦しいのっ、早く真姫ちゃんにさわってほしいよー!」
真姫「せっかちなんだから。じゃあお望み通りさわってあげる」
穂乃果「はぁ、はぁ、はぁ、んー!」
真姫「うふっ、べちょべちょじゃない。糸引いてすごいわよ?」
穂乃果「いやぁ……言わないで……!」
真姫「」ジュルッ
穂乃果「あぁぁぁ!?いきなり吸うとか反則だってえぇ!!きちゃうぅ!もうきちゃううぅぅ!!」プシャ
真姫「きゃっ!?……早すぎ」
穂乃果「はぁ……はぁ……だって、気持ちよくて……」
真姫「まだ前戯だってこと忘れて飛ばし過ぎよ?そんなんで私とのえっちに耐えきれるの?」
穂乃果「うっ……真姫ちゃん激しいからなぁ……。このペースだったらまた意識飛んじゃうかも」
真姫「仕方ないわね。それじゃあ今日はゆっくり気持ちよくなりましょ。毎日激しくやってたら身体ももたないでしょ?」
穂乃果「……おねがいします」
真姫「お願いされました」クチュッ
穂乃果「……あぁ、いいよぉ。幸せ……」
真姫「だから早いって」
穂乃果「そう言ってる真姫ちゃんも、んんっ、すごい濡れてるね?」
真姫「違うわ、あんっ、穂乃果のがついただけよ」
穂乃果「穂乃果のは全部真姫ちゃんが吸ったでしょ?あっ、あっ」
真姫「……だって好きな人の喘ぎ声なんて聞いたら、こんなになっちゃうわよ」
穂乃果「あー、素直になったね。かわいっ」
真姫「なんかムカつく。やっぱり激しくするから!」
穂乃果「ちょ、だめだって……あっ、あっ!あん!つ、強いぃ!」
真姫「ほら、んっ、もっと腰振りなさいよ」
穂乃果「そ、そんなこと言われても、ひゃん!も、もおイキそぉ……!」
真姫「私ももうイクから……あぁん、一緒に……!」
穂乃果「はやくぅ!はやくぅぅー!」
真姫「んっんっんっ!!はぁぁ、いいわよ!イキなさい!」
穂乃果「ーーーーーッッ!!」
真姫「……はぁ、はぁ。ちょっとやりすぎちゃったかも」
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