過去ログ - 春香「新番組の依頼だって」千早「これはまた…予想外ね」
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978:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/02(日) 17:06:20.45 ID:olD/nxqCo
おつおつ!
みきかわ


979:>>1  ◆LQMDiyAqTU
2014/03/02(日) 17:19:35.58 ID:v2CYMZLAO
ex14.vip2ch.com

春香「隕石が…ううん!終わらせない!私は…諦めない!」【天海家の勇気が世界を救うと信じて…!】←スレタイです


以下略



980:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/02(日) 17:25:47.21 ID:ZHI2v1ET0
【天海家】春香「2人は!」千早「はるちは!」みきゆき「…あ、うん」
本当のスレタイは↑やね


981:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2014/03/02(日) 17:26:55.44 ID:v2CYMZLAO
まだ余裕があるし、次スレも貼れたし、もう一つ小ネタいきます

新スレのスレタイ…急に思い付いたと思ったら、書きためてあった小ネタの中にあったネタでした…記憶力が…歳かなぁ…


982:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2014/03/02(日) 17:31:01.05 ID:v2CYMZLAO
私には、いつも一緒にいてくれる人がいます

その人はとても可愛らしくて、優しくて、明るくて、太陽みたいに暖かい笑顔をする人です

私は、もう殆どの事が出来ないし、殆どの事を覚えていないけれど
以下略



983:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2014/03/02(日) 17:32:25.72 ID:v2CYMZLAO

スケジュール帳に『お休み』と書かれていたのを見た私は、それでも拭えない不安から、事務所に電話を掛けた。

「お電話ありがとうございます。765プロです」

以下略



984:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2014/03/02(日) 17:33:26.36 ID:v2CYMZLAO
手から滑り落ちた携帯の画面は割れていないだろうか?などという、どうでも良い考えが一瞬頭をよぎったが、すぐに忘却の彼方へと消え去る。

鞄から財布を見つけ、中を確認する。

「あった…保険証…」
以下略



985:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2014/03/02(日) 17:33:54.60 ID:v2CYMZLAO
「小鳥さん!おはようございます!」

見た感じ、俯いているだけで電話もしてなかったし、もう一度挨拶をしてみる。

「っ!?」
以下略



986:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2014/03/02(日) 17:37:14.58 ID:v2CYMZLAO
律子は、誰のプロデュースをしているの?

多分、さっきまで覚えていた気がする。
気がするだけで、知らないだけかもしれないけれど。

以下略



987:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2014/03/02(日) 17:37:43.98 ID:v2CYMZLAO

タクシーを飛ばしてもらって千早ちゃんの部屋の前まで来た私は、扉を叩く律子さんの姿を見つけた。

「律子さん!」

以下略



988:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2014/03/02(日) 17:38:15.86 ID:v2CYMZLAO
幸い…うん、今回は本当に幸い、チェーンロックはされてなかった。

「…千早ちゃんッ!」

ドアが開ききる前に、私は身体を滑り込ませて部屋に入った。
以下略



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