過去ログ - 比企谷「こうして彼女との間違ったデートが始まる」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/10/30(水) 19:50:27.54 ID:2Gj12M9d0

その後もお互いに食べさせ合って昼食は終わった。

こんなに精神的に疲れた食事は初めてである。

以下略


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2013/10/30(水) 19:51:46.20 ID:2Gj12M9d0

ちなみに雪ノ下が購入したという下着はなかなか際どいものだった。

あんな下着で迫られたらひとたまりもないであろう。

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2013/10/30(水) 19:53:27.87 ID:2Gj12M9d0

雪ノ下「…何を考えているのかしら、比企谷君」

比企谷「ひ！　いやぁ…　この後どこに行くんだろうなぁ…と思ってな」

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2013/10/30(水) 19:56:45.77 ID:2Gj12M9d0

比企谷「！？　ゆ、雪ノ下！　やめろって！」

雪ノ下が『そこ』を撫で始めた。

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2013/10/30(水) 19:58:08.56 ID:2Gj12M9d0

雪ノ下「ほら比企谷君、どんどん先走り液が出てきてるわよ」ｼｭｯｼｭｯ

比企谷「い、いちいち言わないでくれ…　恥ずかしい…」

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2013/10/30(水) 19:59:08.35 ID:2Gj12M9d0

雪ノ下「あぁごめんなさい、先端も可愛がってあげるわ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

比企谷「（あっ、そこは…）」ﾋﾞｸｯ

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2013/10/30(水) 20:00:00.28 ID:2Gj12M9d0

雪ノ下「そういえば…男の人は太ももを撫でられても気持ちいいのよね」ｻﾜｻﾜ

そしてイキそうになるとパッと手を離し、今度は内ももを撫でてくる。

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2013/10/30(水) 20:00:39.57 ID:2Gj12M9d0

比企谷「（ヤバイ…このままだと…）」ﾊｧﾊｧ

雪ノ下の綺麗な指で蹂躙され、先ほどから焦らしに焦らされ、だいぶ限界も近かった。

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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/10/30(水) 20:01:47.31 ID:2Gj12M9d0

雪ノ下「ねぇ比企谷君」ﾋﾟﾀｯ

雪ノ下が急に手の動きを止めた。

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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/10/30(水) 20:03:12.47 ID:2Gj12M9d0

比企谷「ゆ、雪乃さんイカせてください…」ｳｽﾞｳｽﾞ

…プライドなんて無かった。

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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/10/30(水) 20:04:23.96 ID:2Gj12M9d0

雪ノ下「はい、よく言えました」

雪ノ下「でもお店の中でこんなこと言えるなんて…救いようのない変態ね」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

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