過去ログ - 【安価】P「アイドルたちにいたずらを」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/31(木) 00:24:34.03 ID:ZwAIovhO0
雪歩「はい、真ちゃんと美希ちゃん、お茶だよ」

真「ありがとう、雪歩、いやぁ最近寒くなってきたから雪歩のお茶が染み入るなぁ……」

美希「真くんなんだか年寄り臭いの、それに雪歩のお茶が体に染み入るのはいつものことなの。最高なの」

真「それもそっか……ごめんね雪歩」

雪歩「えへへ……二人にそういってもらえると嬉しいな……」


美希「そしてそんな雪歩のくれたお茶にハニーの買ってきてくれたお饅頭なの!これで百人力なの!」

真「そうだね……プロデューサーさんもいいところあるなぁ、みんなが事務所にいればみんなで食べれたのに……」

美希「お仕事は仕方ないの……それじゃあいただきますなの」

真「うん、いただきます」

雪歩「えへへ……召し上がれ、ですぅ」


美希「お饅頭美味しいの! 流石ハニーが選んできただけはあるの!止まらないの!雪歩のお茶との相性も最高なの!」

真「うん、これは本当に美味しい……!ってあれ、雪歩は食べないの? 美味しいよ?」

雪歩「私はいいよ……二人が美味しそうにお茶を飲んでくれる姿がみれたらそれだけでお腹いっぱいですぅ……なんて……」

真「あはは……雪歩がそういうなら……にしてもこれ、本当美味しいな……雪歩、お茶のおお代わり頼める?」


30分後ぐらい


雪歩「二人とも、お茶のおかわりは必要ですか……?」

真「………(ボー)」

美希「………(ボー)」

雪歩「……? 真ちゃん? 美希ちゃん……?」





P「そういえば、どんな媚薬買ってきたんですか?」

小鳥「闇堕ち同人誌くらいのって店側に聞いてでてきたのですピヨ」


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