過去ログ - 【安価】P「アイドルたちにいたずらを」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/31(木) 00:45:31.39 ID:ZwAIovhO0

小鳥「……まぁ冗談です、さすがに闇堕ちはルールに反しますし、ちょっと人の肌が恋しくなる程度の物ですよ」

P「あぁよかった。それぐらいならちゃんとルールにのっとった軽いいたずら……」


雪歩「軽い?イタズラ?」

P(あっ)

小鳥(やっべ)

雪歩「えへへ……プロデューサー……もしかしてお饅頭に媚薬いれたのってプロデューサー……とその様子だと小鳥さんもですね、えへへ」

P「そ、そうだなーちょっとしたイタズラで……うん……」

小鳥「そ、そうね……ちょっとしたイタズラで……その……」

雪歩「なるほどぉ、イタズラですかぁ……」

雪歩「いたずらに、私のお茶を利用したってことですね」


雪歩「……それって……私のお茶を馬鹿にした?ってことですか?」


P(やばい)

小鳥(これマジでやばいって)

雪歩「それにそれに……聞いてくださいプロデューサー!」

雪歩「プロデューサーのせいで真ちゃんが美希ちゃんのものになっちゃいました……媚薬で二人がいまだにあっちで絡まってますよ。えへへ、どうしてくれるんですかプロデューサー?私と一緒に穴掘って埋まりますか?なんて……えへへ……」

P(これはアカンやつや)

小鳥(ミキマコ……これは妄想がひねるわ!」

雪歩「えへへ……小鳥さん、二度と羽ばたけないように穴掘って埋めてさしあげますね」

小鳥「ピヨォ−!」

雪歩「あ、もちろんプロデューサーさんも……ですよ?」

P「」



雪歩のお茶にいたずらしたらなんであれ一発アウトの予感しかしなかった。
これじゃない感があったら申し訳ない。呼称は気を付けます。


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