過去ログ - 【安価】P「アイドルたちにいたずらを」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/31(木) 22:18:16.85 ID:DJYKY9BL0

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P「その後、俺たちはスイッチをきって貴音のライブが終わるのを見届けた。
あの声を聞いて俺はもう貴音が貴音でいられる限界だろうと判断したのだ。その後、貴音は少し息を切らしていたがすぐに復活し、そのままライブをやりきった。小鳥さんはその状況に少しだけ首をかしげていたのだが。ライブは大盛況のままに幕を閉じた」

P「そして、ライブが終わって……」

貴音「プロデューサー、小鳥嬢の始末のほど。終了いたしました。次はプロデューサーの番になります」

P「俺は今、命の危機にある」


P「……えーとその、どうしてばれた?」

貴音「私でなくても、すぐにわかります。衣装にあのようなことをできる人間は限られております。なおかつプロデューサーと小鳥嬢があの中で唯一、冷静に舐めまわすかのような不快な視線を私に向けておられましたゆえ」

P(ああ、今日が命日か……小鳥さん、すぐ追いかけますね)



貴音「……真、不平等だと思いませんか?プロデューサー」

P「……へ?」

貴音「私だけ、あのような場所で嬌声をふぁんのみなさま、すたっふのみなさま、そしてプロデューサーに聞かされて、不平等だと思いませんか?プロデューサー」

P「え?なに?どうしてそんな笑顔で近づいてくるの貴音?え、ちょっと待って」

貴音「……私だけでは不平等、プロデューサーさんの嬌声も……いえ、遠回りに行ってもプロデューサーには伝わりませんね。はっきりと言わせていただきます……」


貴音「もう限界です。この火照った体、責任取ってくださいますね? あなた様……」

P「」



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