過去ログ - 【安価】P「アイドルたちにいたずらを」
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 03:12:24.87 ID:JEnt2ivi0

響「プロデューサーは自分の家族がいきなりAVに出演してるところを見せられてどう思う?別に家族じゃなくてもいいぞ。たとえば家に届いたDVDでプロデューサーの大切な人が自分の弟とまぐわってる感じでいいぞ。それをみてプロデューサーはどう思うんだ?喜ぶのか?」

P「はい……その……本当すいません……反省してます。そんなのが届いた日にはたぶんその場から飛び降ります……はい……」

響「自分の家族と、ピヨ子の絡みを見せて自分があわてふためくと思ったか?残念、これを見た瞬間体は火照るどころか一瞬で精神は冷め切って思考が研ぎ澄まされたぞ。ハム蔵は自分の家族だけどハムスターと人間って、こんなの正気の沙汰じゃない。ねぇ聞こえてるプロデューサー?」

小鳥(……響ちゃんの眼が一切笑ってない……ずっと瞳孔が開いておられる……)

響「あ、ハム蔵、ハム蔵はあとでゆっくりと自分と話そうな?」

ハム蔵「じゅいっ!じゅいっ!!」

小鳥(口元は笑ってるけど……顔が……目が……まったく笑っていない…!)

響「なぁ、プロデューサー。何がしたかったかしらないけど、こんなのに付き合わされる小鳥のことが可哀そうとプロデューサーは思わないのか?」

P「はい……本当……どうしてこんなことをしたのか……俺……やり直せるかな……」

響「そんなの知らないぞ。それにプロデューサーは今回ばかりじゃなくて他のいろんなことを―


小鳥「その後、響ちゃんによるプロデューサーさんへの説教は3時間に及んだ。
プロデューサーさん自身も、あれはやりすぎたと反省したのだろう。最後には、響ちゃんの太陽のような微笑みと共に、二度としないという約束の後に赦されたプロデューサーさんは泣きながらにどとこんな間違いは起こさないと私に告げてきた。私も笑って許し、今回の件は解決となった―」

小鳥「なお、私はプロデューサーさんに無理やり頼み込まれたという事でほとんど響ちゃんには怒られなかった模様……」

P「いやぁ……響も自分の家族のこととなると怒るんですね……しかも恐ろしく怖い」

小鳥「普段怒らない子が怒るときは、恐ろしく怖いものですよプロデューサーさん……さすがに、もういたずらする、なんていいませんよね」

P「ええ、そこらへんもふくめて響にもうしないっていっちゃいましたから」



あたふたする、というよりも一週まわってブチぎれる響ちゃんしか想像できんかった。


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