過去ログ - P「響が調子こいてたのでクビにする事にした」
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218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/25(月) 23:36:19.14 ID:kEB0jLPi0
真美「そーえば、愛ぴょんにどっちのユニットに入るかを決めさせたのも作戦の一環なんだったっけ?」

P「あぁ。竜宮かフェアリーかの二択で、あえてフェアリーを選ばせることで」

P「響に『コイツマジで自分を潰しに来てるのか…?』と思わせることが目的の一つだ」
以下略



219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/25(月) 23:53:36.40 ID:kEB0jLPi0
真「たしかにそうだよね。まぁ仮に賛成派だったとしても、それは伊織拒否しそうだけど」

春香「思い入れ強いもんね。私も前に冗談で竜宮小町入れてよ〜って言ったら、死ねって言われたよ」あはは

雪歩「それは春香ちゃんだからなんじゃ…」
以下略



220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/26(火) 00:08:32.32 ID:cppjZ+5r0
伊織『…悪いわね、響。愛をそっちに押し付けたみたいな形になっちゃって』

響『そんなの伊織が気にすることじゃないぞ』

響『選んだのは愛だし、それにこれはこれで新鮮で楽しいしね!』
以下略



221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/26(火) 00:19:42.90 ID:cppjZ+5r0
春香「伊織編の台本はどういう流れになってるんですか?」

P「作りは単純だよ。伊織の本を愛が読んだって言って話し掛けて、どこに感銘を受けたか色々話してく内に」

P「伊織の目尻に不覚にも涙が浮かぶという」
以下略



222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/26(火) 00:25:40.75 ID:cppjZ+5r0
愛『ほら、見てください!わたし、良いなーって思った所に蛍光ペンで線を引いて付箋つけてるんです!!』

伊織『全部にやったら意味無いでしょそれ』

伊織『…ったく。ホント、アホなんだから』フフッ
以下略



223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/26(火) 00:40:29.41 ID:Gvp32BoKo
いじめSSは需要あるからなぁ
頭のおかしい人に


224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/26(火) 00:43:28.55 ID:cppjZ+5r0
愛『…辛かったんですね、伊織さん。分かります』

愛『「私はここに居る」っていう当たり前のことを、不安に思っちゃった時は。私も…っ…ひっく』グスッ

伊織『な、なに泣いて……っ!?』ツーッ… クルッ!
以下略



225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/26(火) 00:58:07.52 ID:cppjZ+5r0
響『…………』ハラハラ

伊織『…なにが大丈夫よ。文脈めちゃくちゃじゃない』ハァ

愛『あはは…ごめんなさい。私バカだから、思ったこと言うことしかできなくて…』
以下略



226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/26(火) 00:59:17.47 ID:/zAmQ78po
我那覇くんワロタ


227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/26(火) 01:14:15.29 ID:cppjZ+5r0
P「伊織陥落。響轟沈っとな」

真美「いや〜流石はいおりん。いい仕事してくれましたなぁw」

真「なんか普通に良い話だったよね。ボクもちょっと泣けちゃったよ」
以下略



228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/26(火) 01:16:38.47 ID:cppjZ+5r0
ねるの。
たまには中身読んでる人の反応がほしいって思うな


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