13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/31(木) 21:43:11.01 ID:JU4Ojwr00
P「しかし真、俺もその運動について少々知識があるのだが、
その運動は、子どもにはあまりお薦めできない運動だったはずだが」
真「そんなことありませんよ。それに、この運動に一番大切なのは相手との信頼関係なんです
特に男女間の。僕とプロデューサーはそれを満たしていると思いませんか」
P「ああ、思ってたよ。先日、その信頼していたアイドルに無理やり襲われるまでは」
真「でしたらやりましょう。ほら、ちょうど今、休憩室が空いてますし」
P「いや、遠慮する。いったろ。仕事がまだ残ってるって。この量だと、きっと終わるのは夜だろうなー。残業だろうなー」
真「プロデューサー……」
真「わかりました。すみません、ボク、わがままいっちゃったみたいで。仕事の邪魔でしたね」
P「い、いや、邪魔とまでは」
真「ボク、ガサツで図々しくて、おまけにプロデューサーの邪魔ばかりして、ほんと、気が利かない。なにがマッコマコリーンだか……」
P「そんな…真は俺を思って運動に誘ってくれたんだろ? 俺はその気持ちはすごく嬉しかったぞ?」
真「ボクみたいな男女、アイドルになんてなれっこないんだ……」
P「そんなことはない! 確かに今は男役の仕事ばかりをさせてしまってはいるが、
真が誰よりも女の子らしいことを俺は知っているぞ!!」
真「いいんです、プロデューサー。気を遣わないでください。本当はプロデューサーだってボクのこと……」
P「だったら、証明してやるよ! 俺がいかに真を女の子として見ているか!!」
真「本当ですか? じゃあ、僕と一緒に運動してくれますか」
P「上等だ! 運動だろうが〖ピー〗だろうがなんだってしてやるさ!」
真「じゃあ、ベッドの上で『まこりん可愛いよ』っていってくれます?」
P「ああ! 今いってやるよ! まこりん可愛い!! 最高に可愛いよ!! 行くぞ!
その身体に真が女の子だってことたっぷりと教えてやる!!」
真「へへっ、やっりぃ!」
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