過去ログ - 凛「庭上のサンドリヨン」
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77: ◆SHIBURINzgLf[saga]
2013/11/02(土) 05:42:49.58 ID:199Q0AEFo
パーマの男にとっても、あまりの快感だったのだろうか、放出して尚硬さを維持したままの竿を抜くと、

凛のすらりと伸びた両脚の付け根から、白濁が、コプッと云う微かな音を立てて溢れ出た。

その粘った雫は、細い糸を引いて、静かに垂れ落ちる。

液が洩れ出る、綺麗な桃色の洞口は、凛の荒い呼吸と同期して、ヒクヒクと緩やかに、収縮と拡張を繰り返している。

凛は瞬きもせず、さめざめと泪を零した。

なまじ脳の大部分、特に大脳は全て正常に機能しているのだから、ショックの大きさも甚だしいものがあろう。


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