過去ログ - ウルトラマンゼロ「俺達は、一心同体だ!」叛逆ほむら「……ええ、歓迎するわ」
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43:0[saga]
2013/11/16(土) 19:13:10.92 ID:ZwsBG5kK0
―その時美樹さやかは、いきなり私を抱きしめてきた―

ほむら「み、美樹さん!?
いきなり何するの?」

以下略



44:0[saga]
2013/11/16(土) 19:16:20.94 ID:ZwsBG5kK0
ほむら「……ごめんなさい、みっともない姿を見せてしまったわね。
私はもう大丈夫だから、離してちょうだい」

さやか「……うん、分かった」

以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 19:23:04.02 ID:MevBPF8DO
需要ないスレって誰からも反応ないよね(笑)


46:0[saga]
2013/11/16(土) 19:23:43.38 ID:ZwsBG5kK0
 次の日

マミ「……それじゃあ、今夜のチーム分けの組み合わせを考えましょうか!」

杏子「もちろん、さやかはあたしと組むよな?
以下略



47:0[saga]
2013/11/16(土) 19:25:24.74 ID:ZwsBG5kK0
―数十分後、私とゼロ、さやかとヒカリは特殊な結界のようなものに侵入し、二体の怪獣と遭遇していた―

さやか「ねぇ、ヒカリ。
あの怪獣は、何ていうやつなの?」

以下略



48:0[saga]
2013/11/16(土) 19:30:31.15 ID:ZwsBG5kK0
ゼロ「……なぁ、ほむら。
アンタは戦わないのか?」

ほむら「私はサポート役よ。
何かあった時にはちゃんと対処するわ。
以下略



49:0[saga]
2013/11/16(土) 19:35:49.46 ID:ZwsBG5kK0
ゼロ「……ほむら、アンタにも色々と考えはあるんだろうが今は緊急事態だ。
ウルトラゼロアイを使え!」

―ゼロはそう言うと、ウルティメイトブレスレットの中からウルトラゼロアイを出現させていた―

以下略



50:0[saga]
2013/11/16(土) 19:39:51.77 ID:ZwsBG5kK0
ほむら「……さやか。
お疲れ様、と言いたいところだけど、その前に一つだけ確認しておくわね。
どうして、私のテレパシーを無視したの?」

さやか「えっ?
以下略



51:0[saga]
2013/11/16(土) 19:42:17.84 ID:ZwsBG5kK0
ゼロ【テレパシー】「ほむら。
……アンタ、まさか俺達を疑ってるんじゃないよな?)」

ほむら【テレパシー】「あなた、案外鋭いのね。
正直、少し疑っているわ」
以下略



52:0[saga]
2013/11/16(土) 19:45:07.15 ID:ZwsBG5kK0
ゼロ【テレパシー】「……なあ、ほむら。
アンタ、どうしてそこまで何でも疑おうとするんだよ?」

ほむら【テレパシー】「……そうね。
かつて、誰かを信用し過ぎて失敗したことがあるから……、かしら」
以下略



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