74: ◆jPpg5.obl6[saga]
2013/11/05(火) 13:17:31.41 ID:5KILE95k0
パメラ「私はあの日、今みたくクリスタルレイク・キャンプ場で子供たちの食事を作る仕事にしていた。
そんな時だった、私の息子であるジェイソンがいなくなった知らせが入ったの…
私はキャンプ場を探し回った…けどジェイソンはどこにもいなかった!
そんな時…私はある会話を聞いてしまった…」
カイト「会話?」
パメラが聞いた会話、それはその時キャンプ場にいた指導員の会話であった。
『おいやべえよ、もしかして俺らがイチャ付いてた時にガキが死ぬなんてよ…』
『気にしないで大丈夫よ、あの子気持ち悪かったし死んでも誰も悲しまないわよ♪』
『それもそうだな、ハッハッハ!』
パメラ「耳を疑ったわ、確かにジェイソンは奇形児だった。
私もその事を不憫に思っていたし…なんとかしてあげられたらと…
けどあんなろくでなしのヤツらの所為で息子の命を奪われたなんてわかったら…」
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