過去ログ - マミ「なぎさちゃんと朝までハロウィンしてしまったわ……」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/01(金) 21:25:57.08 ID:ij9sr5Iy0
なぎさ「ちゅうちゅう……」

吸い付いて離れないなぎさの唇。

執拗に繰り返される舌先での愛撫。

マミ「あっ……も、もう、だめ、ホントにもう、ダメなの……!」

そしてついに、マミの身体は限界を迎えるのであった。

マミ「んっ……ふああああっ!」

一際大きな嬌声をあげて身体を仰け反らせるマミ。

マミ「はあっ、はあっ……あはぁっ……」

ぴん、と張り詰めた身体はすぐに完全に脱力してしまい、もはや浴槽の縁にしなだれかかることしか出来なかった。

なぎさ「えへへ……ごちそうさまなのです」

満足げに笑みを浮かべるなぎさ。

その表情は幼いながらも見る者を魅了する魔性が秘めていた。

まさしくそれは……魔女と呼ぶのが相応しく。



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杏子「いやそれアウトだろ」


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