過去ログ - 少女と魔法学校　安価 -SS速報VIP

過去ログ - 少女と魔法学校　安価

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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/01(金) 18:37:50.19 ID:s0w/S7bko
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/01(金) 18:38:30.87 ID:h3CrDi+B0
縺�∴

22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 18:49:04.34 ID:TPFJguer0
とある道場

ふっ！！　はっ！！　ふっ！！

父「甘い！甘すぎる！！貴様らはまるで俺の女房が作った砂糖のいっぱい入った肉じゃがよりも甘いわ！！」

以下略

23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 18:58:36.14 ID:TPFJguer0
シルフ「それもそうだね。」

父「それはそうと、シルフ。高校は決まったのか。」

シルフ「私は、高校にはいかないよ。」

以下略

24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 19:08:48.60 ID:TPFJguer0
晩ご飯

弟「あーもう腹がペコペコだぜ。おい、シルフ今日の飯は何？」

シルフ「今日は、プロテインのリンゴ風味よ。」

以下略

25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 19:27:33.68 ID:TPFJguer0
次の日　学校

ナグ「シールーフーちゃん♪」ﾓﾐｯ

シルフ「きゃっ」

以下略

26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 19:35:49.18 ID:TPFJguer0
ナグ「...うう、ひどいですぅ。私はその豊満な胸に触りたかっただけですのにぃ。」

シルフ「自分のを触ればいいじゃない。」

ナグ「...それ、本気で言ってるんですか。」

以下略

27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 19:55:07.91 ID:TPFJguer0
ナグ「シルフちゃん。」

シルフ「胸は触らせないわよ。」

ナグ「ちち、違いますよ。でも、後で揉ませ下さいね。」

以下略

28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 20:18:30.95 ID:TPFJguer0
シルフ「ナグは、どこの高校へ行くの？やっぱり頭いいから現代科学かしら？」

ナグ「実はですね。私、魔法学校へ行こうと思っているんです。」

シルフ「ま、魔法学校ですって！？」

以下略

29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/01(金) 20:26:11.94 ID:TPFJguer0
ナグ「...せっかくでしたので、シルフちゃんを誘ってみようかなって思いました。でも跡を継ぐの仕方ないですね。」

シルフ「...でも、魔翌力の素質がないと入学が出来ないんじゃ...」

ナグ「心配はご無用です。しっかり、図書館で魔翌力について勉強してきましたから。」

以下略

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