過去ログ - 【安価】幻想郷で暮らしたい【コンマ】
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447: ◆Gw2XalQrNA[saga]
2013/11/04(月) 22:12:53.38 ID:QyGGZDjPo
 ※蛮奇ちゃんの名前が「赤 蛮奇」ではなく「赤蛮奇」らしいそうです。でもばんきっきのほうが呼びやすいからいいよね


貴女「…………………………あれ?これって……」ひょいっ

蛮奇「何、それ」

貴女「魔理沙……私の姪が持ってるはずの道具」

蛮奇「貴女、その歳で姪がいるの?」

貴女「別にいる事自体ならおかしくないし、兄より姪のほうが歳が近いけどね……」

蛮奇「それで、あなたの姪が落としたってわけ?」

貴女「そう……だと思うけど、大事なもののはずだからそうそう落としたりしないはずなんだけど」

蛮奇「まぁとにかく後で返してあげればいいじゃない」

貴女「そうね。今度返して…………うひぃっ!?」

蛮奇「うわっ!?いきなり変な声出さないで頂戴!」

貴女「えっと、ごめん……でもなんかミニ八卦炉が勝手に動いた気がして……」

蛮奇「生きてるの?」

貴女「道具だから生きてはないと思うけど……そういう機能はあるかもしれない」

蛮奇「何そのキモい機能」



魔理沙のミニ八卦炉を拾った!

…………。
……。

【三日目・夜】

今日の午後はずっと人里やその付近を周ってみたが、特に何もなかった。
八卦炉は今度魔理沙に返してあげよう……
魔理沙の家に行くのは危ないから魔理沙が会いに来るか、霖之助に渡しておくかだけど。
太陽は西の空に沈みかけ、夜の闇が空を覆おうとしている。

1:蛮奇と共に何処かへ行く。(場所、人物名)

2:蛮奇と別れ何処かへ行く。(場所、人物名)

3:その他

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