過去ログ - 【安価】幻想郷で暮らしたい【コンマ】
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863: ◆Gw2XalQrNA[saga]
2013/11/14(木) 12:03:46.46 ID:o48oSb4bo
NAME:貴女
性別:女

年齢:若い
種族:人間

能力:道を創る程度の能力
体力(最大値):12(12)
強さ:6……人間の中でも結構強い。下級妖怪相手ならそこそこで倒せる。
経験値:12

素質
胸の大きさ:7……悩ましい巨乳。
料理スキル:6……良妻程度の味。
酒の強さ:0……鬼。肝臓が酒精宇宙に通じている。
【謎の魅力】……強い妖怪に気に入られやすい。

スペルカード
道符「四季の回廊」……春は曙、夏は夜。秋は夕暮れ、冬はつとめて。
                3ターンの間、相手の威力が−2、攻撃力が+2。

蛇道「強者の渡道」……蛇の道は蛇と申します。道のことなら何でも知ってますとも。抜け道?どうぞこちらへ……
                次に撃墜された時、撃墜を無効にしてスペルカード撃破。

持ち物:【プチ八卦炉】……ミニ八卦炉の更にミニ版。攻撃力に+1
      【妖器「薄桜」】……香霖堂で買った刃紋の美しい刀。なんかたまに動く。攻撃力に+1
薄桜経験値:14

備考:人里で暮らす人間。里の大手道具屋「霧雨店」の店主の妹であるが、現在は一人暮らし。
    明るく真面目で、努力家。お節介で世話焼きなので、色々といらぬ苦労を背負い込むこともある。
    けど文句を言いつつも結局最後はどうにかしてしまうのだった。
    「道を創る程度の能力」を持っている。
    そこそこの力を持ち、例えば迷いの竹林で永遠亭までの道を創ることも可能。
    ファッションセンスは無難。
    香霖堂へ食事を作りに行くことを約束した。
    香霖堂で妖しい美しさを持つ刀を手に入れた。ただの刀ではなさそうだが……?
    八雲紫に気に入られてしまったらしい。
     強者を惹きつける何かがあるのかもしれない。
    赤蛮奇と共に、最近弱い妖怪が活発になっていることについて調査中。
    迷いの竹林の方向の更に遠方にある停滞している雲が気になる。
    飛べるようになった。

好感度

蛮奇:15【友達】「………………ふんっ」

霖之助:12【心配】「料理は嬉しいが……危ないことはしてほしくないね」

紫:11【??】「つれないわねぇ……でも、簡単に手に入ってくれちゃあ面白くないわ」

映姫:11【好意】「よく善行を積んでいるようですね。感心感心」

白蓮:11【好意】「何かあったらいつでも頼ってください」

幽香:10【興味】「へぇ……飛べない人間の割には見所があるわね。あまり頑丈そうでないのが残念」

魔理沙:9【家族】「近いうちにねーさんの家に行ってみよう。またあの料理が食べたい」

妹紅:9【興味】「ますます面白い奴だ。厄介な奴でもあるが……」

阿求:9【友情】「最近の異変について何かわかるといいんですが……」

魅魔:9【好意】「あいつにも良い家族がいたもんだ」

早苗:9 【友人】「無茶なことしない、危ないことしないって約束しましたよね?」

ナズーリン:7【興味】「聖がえらく気に入ってるようだね。それに……」

妖夢:6【知己】「博麗神社に参拝するなんて、実は奇矯な人なのかもしれない」

慧音:6【感謝】「何度も世話になっている。何か恩返しせねばな」

小町:4【知己】「んぁ?ああ、里の屋台で酒を酌み交わした程度さ」

幽々子:4【知己】「神社にお参りだなんて、変な人」

霊夢:3 【無関心】「魔理沙に叔母なんていたのね」

諏訪子:2【不機嫌】「童に童と言われるなんてね……イラッとくるよ」


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