24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 20:49:06.88 ID:I6lS4tHao
菜々「お、おつかれさまでしたー。……ごめんなさい」
P「? しかし、なんで菜々がそれ知ってるんだ? ちひろさんに直接言われただけなのに」
菜々「あ、あれー? なんでかな、たしかPさんが言ってたんじゃないかなー!」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 20:51:43.77 ID:I6lS4tHao
■多田李衣菜 We'll Be Together
私といる君の事、君の仕草のぜんぶ それが心の中でぐるぐる、回ってる
雨が降っても槍が降っても 私達は一緒にいるべき 他になんにもいらないの
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 20:52:55.03 ID:I6lS4tHao
李衣菜「どうですかっ!」ドヤァ
P「…………」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 20:55:24.75 ID:I6lS4tHao
■多田李衣菜(リベンジ) Daddy, Brother, Lover, Little Boy
もし君が花火になるなら、私はその導火線になるよ
君が泣いているなら、私がその悲しみを晴らしてあげるね
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 20:55:58.04 ID:I6lS4tHao
李衣菜「ど、どうですか! 今度はロックじゃないなんて言わせませんよ!」 ゼェゼェ
菜々「…………これは歌詞の意味が分かっちゃいけない気がしました。選曲はすごくロックなのに」
P「うん、可愛すぎだろう。しかも歌ってるのが可愛い可愛いだりーなだぞ。もう何度死にかけた事か」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 20:56:36.20 ID:I6lS4tHao
菜々「(真っ赤になって黙っちゃった)…これ、本当にこういう歌詞なんですか?」
P「おう。割とこんな感じだぞ」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 20:57:40.03 ID:I6lS4tHao
P「あー、行っちゃった…。うーん、褒めてるつもりなんだけどなぁ。あいつ本当に可愛いし」
菜々「……Pさん的にはやっぱり、李衣菜ちゃんが一番可愛いですか?」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 20:58:16.71 ID:I6lS4tHao
菜々「そ、そういう問題じゃ……」
P「菜々、可愛いよ」 キリッ
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 21:04:55.42 ID:I6lS4tHao
──────────
一旦ここまで。
>>14
うわ、亡くなってたんですね……
33:1[sage]
2013/11/03(日) 14:27:33.65 ID:+2jqwK1Ro
ちょっとだけ再開して投下。
──────────
34:1[sage]
2013/11/03(日) 14:28:24.63 ID:+2jqwK1Ro
ほたる「あ、あの…すみません。次、良いですか?」
P「おっ、ほたるか。最初から来てると思ったけど遅かったな、何かあったか?」
ほたる「い、いえ…特には。電車が止まって、代わりに乗ったバスが道を間違えちゃっただけですから…」
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