過去ログ - 淡「新設校に入学…?」[淡マイナーカプ]
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25: ◆dZCSpgk92.[saga sage]
2013/11/02(土) 20:44:15.76 ID:PsbTbCDno
[白望さんとの性事情]

白望は淡の家に泊まりに来ていた。既に淡の家にパジャマはもちろん色々なものを運び込んでおり、同棲と変わりがなかった。

そして、淡と毎日一緒に寝ていると性欲が溜まってくる。

白望(やっぱり淡が可愛すぎるのが悪い)

淡「白望ーお風呂空いたよー」

バスタオルを体に巻いた淡がお風呂から出てきたようだ。

そのまま化粧台に座り、淡は髪を乾かし始める。

白望「手伝うよ」

白望は淡の後ろで髪を梳きながらドライヤーを当てる。

白望(ああ、いい匂い…)

大分乾かしきった時に白望の動きが止まる。

淡「どしたの?」

何も言わずに白望は淡に後ろから抱きつく。

淡「もーお風呂入った後だよー」

白望「ごめん我慢できない」

強引に淡を振り向かせ、白望の唇が淡の唇に重なる。

一度目は軽く触れる程度。

二度目も軽く触れる。

我慢できなくなったのか、三度目は淡の方から口をつける。

ねだるように舌で白望の唇を撫でる。

淡の期待に答えるように白望も舌で淡の舌を絡める。

ピチャピチャと音を鳴らしながらお互いの唇を、舌を貪る。

淡「ン…ア…ハァハア」

息が苦しくなったのか一度顔を離す。お互いの唇から見えるつながった糸がアーチを描くように伸びる。

少し息を整えるとどちらからともなく再び唇を合わせる。

再び絡み合う舌と舌に白望は満足気に頬を染める。

唇周りをお互いの唾液で濡らしながら、顔を離す。

白望「淡、好きだよ」

淡は恥ずかしそうに顔をうつむかせ、ベットを指さす。

白望「ん…わかってる」


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