27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/05(火) 23:11:07.09 ID:1Z4ux7j60
上条「嘘、だろ。上条さんの宝物だった2千円札が、」
上条「苦渋の決断にて別れを決めた2千円札が飲まれた、だと?」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/05(火) 23:11:48.41 ID:WoZBOy1AO
自動販売機に2000円札は使えないだろ
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/05(火) 23:13:25.48 ID:1Z4ux7j60
上条「いや、まだだ!上条さんにはまだ切り札があるのですよ。」
上条「ビリビリ中学生が良くやってる、
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/05(火) 23:15:01.44 ID:4UBV0+pn0
この上条さんは技の正式名称が言えるだろうな
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/05(火) 23:18:21.55 ID:1Z4ux7j60
上条「ぎゃぁぁああ!足がぁぁああ!」
足がつった。昨日不良と追っかけっこ(割と命がけで)したことを考えれば納得はいくのだが、やはり不幸である。
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/05(火) 23:20:04.99 ID:1Z4ux7j60
直後、少女の額から高圧電流が飛んできた。
上条「うわぁっっ、電流の軌道を右手へ!」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/05(火) 23:21:00.96 ID:1Z4ux7j60
上条「うるさいっ、上条さんに右手と演算妨害がなけりゃ死ぬところでしたよ!」
騒ぎつつも迅速に足を伸ばして地獄からの解放を試みる上条に少女はさらに言葉を投げかける。
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/05(火) 23:22:37.65 ID:1Z4ux7j60
御坂「で、アンタ本当になにしてんのよ。」
上条「本当にスルー??」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/05(火) 23:23:34.91 ID:1Z4ux7j60
もうヤケクソだ、という感じで上条は叫ぶ。
御坂「あはははは!飲まれたの?しかも二千円札!」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/05(火) 23:24:45.79 ID:1Z4ux7j60
はっ?、と上条が疑問を口にする前に常盤台のお嬢様は行動に移す。
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