過去ログ - とある科学完全記憶能力
1- 20
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 17:44:52.60 ID:DAUkYhrB0
極限まで感情を削ぎ落としたような無機質な声。極寒の地に夏服で立たされているかのような肌寒さを感じさせるほど無機質で冷たい声だっ
た。


上条「へぇ〜、一卵性双生児ってこうの似るのか。」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 17:46:30.12 ID:DAUkYhrB0
上条「じゃあな〜、ビリビリ」


上条「というよりあれだな〜、ビリビリの妹か〜、」

以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 17:47:38.03 ID:DAUkYhrB0
上条「学園都市第三位超電磁砲には姉妹はいない。」


上条「が、さっきの子は流石にビリビリに似すぎだ。」

以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 17:48:34.66 ID:DAUkYhrB0





以下略



51: ◆kcaKXaqzoQ[sage]
2013/11/09(土) 17:50:51.87 ID:QJe1jP7ro
>>45
きおくばいたい


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 17:51:10.92 ID:DAUkYhrB0
上条「俺も多少の闇ぐらいは知ってるがクローンなんて聞いたことがない。」


実は、上条が闇を深く知らないのは、上条の性格を恐れ情報を与えなかった暗部のしわざなのだが自覚がないのはいつものことである。

以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 17:52:24.71 ID:DAUkYhrB0
上条は携帯を取り出す。

その連絡先は、かつて暗部と呼ばれたが、上条という光にあてられすっかり変わった一族の名が浮かんでいた。


54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 17:53:27.36 ID:DAUkYhrB0
とある研究所


幻生「分かった。調べておくよ。」

以下略



55: ◆kcaKXaqzoQ[saga]
2013/11/09(土) 17:53:33.06 ID:QJe1jP7ro
木原ーーーーーーアアア


56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 17:54:36.31 ID:DAUkYhrB0
数多「木原神拳バカにしてんじゃねぇぞぉぉぉぉお!」


加群「木原神拳という名前を変えたらどうだ。木原が全員そんなものを作っていると思われる。」

以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/09(土) 17:55:21.36 ID:DAUkYhrB0
その時唐突に扉が開いた。
扉から出たのてきたのは、



以下略



118Res/34.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice