82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 14:19:17.20 ID:7wi5h8t30
木原一族がみんなまともって珍しい
めちゃくちゃ頼りになりそうだ
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/02(月) 22:07:14.81 ID:ugdue3Zd0
遅いな……
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 17:25:17.92 ID:PibX9HBC0
すいません。
ちょっと用事が立て込んでて、、、
今日中に投下しようと思います。
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/03(火) 18:43:31.71 ID:PibX9HBC0
遅くなってすいません。用事が立て込んでいて。
投下開始
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 18:44:12.76 ID:PibX9HBC0
とある操車場
日は落ち辺りはすっかりと闇に包まれていた。空を見上げれば、星々が光っている。
しかし、光っているのは空のみではない。
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 18:45:37.93 ID:PibX9HBC0
御坂「お願い!そこをどいて!」
10033号「この実験においてお姉様からの妨害は想定内です、とミサカはお姉様に告げます。」
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 18:46:52.43 ID:PibX9HBC0
打ち止め「だいたい、お姉様が何をしようとこの実験は止められないよって、ミサカはミサカは諦めることを勧めてみる。」
同じ顔をした少女たちの中からひときわ小さい少女が現れた。
妹達の反乱を防ぐために製造された個体。打ち止めである。
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 18:50:26.27 ID:PibX9HBC0
ふーん、そっか。
そう言うと少女は御坂のさらに後ろを見つめて
打ち止め「そっか、それがお姉様の答えなんだね、」
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 18:51:14.07 ID:PibX9HBC0
そう言った少年はオリジナル、御坂美琴に近づいいていく。少年は余裕を持ったかをつきだが、少女の方は表情を凍らせている。
上条「よっ、ビリビリ。また会ったな。」
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/03(火) 18:52:08.09 ID:PibX9HBC0
あんたも知ってんでしょ、
少女は口を開く。
御坂「妹達がこんな事になっているのは全部私のせいなの!」
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