94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 18:59:20.63 ID:PibX9HBC0
この時少女の顔には笑みすら浮かんでいた。
そして少女は口を開く。
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 19:00:36.11 ID:PibX9HBC0
10033号「行かせません、とミサカは電撃にてあの少年の停止を試みます。」
電撃はまっすぐに突き進んだ。しかし、背中にあたる直前で電撃は遮られた。
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/03(火) 19:01:34.06 ID:PibX9HBC0
今日はここまでとさせていただきます。
遅くなってすいません。
97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/03(火) 19:25:54.49 ID:ZCvAVg3R0
乙
どM個体がまともになって
やがるwwww
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/03(火) 21:50:24.88 ID:VIc9jogwO
乙
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/10(火) 21:33:45.00 ID:KtZvzm3c0
_,,-‐'' ̄`''- 、,_
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/20(金) 15:17:48.91 ID:2cXwEGRk0
とある操車場の一角、1人の少女が倒れ伏していた。その少女の顔は学園都市の超能力者、超電磁砲のものと瓜二つだった。
その少女は10032号。超電磁砲のクローンである。
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/20(金) 15:19:03.00 ID:2cXwEGRk0
その目線の先には1人の少年が立っていた。その少年は髪の色から肌まで白く染まっていた。
一方通行
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/20(金) 15:19:56.87 ID:2cXwEGRk0
一方通行「うーン、酸素を奪うってのは悪くねェんたけどよォ。」
一方通行「俺が大気の流れを操ればなんてことねェンだよなァ。」
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/20(金) 15:20:50.74 ID:2cXwEGRk0
一方通行「まァ、これで今日の実験も終わ
突然、一方通行は言葉を止め、そして後ろを向いた。
御坂妹も少し遅れてそちらを向く。
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