過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「え?」
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2013/11/03(日) 00:47:21.57 ID:GgkkEicp0
安藤「ああ。でもあの二人は付き合っていないと判断できる。」
潤也「どうして?」
安藤「あの男の子が、女の子の方を先輩って呼んでるからさ。
以下略
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[sage]
2013/11/03(日) 00:48:40.63 ID:D0ucJ4IM0
兄貴脳力使い過ぎたら死んでまう
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2013/11/03(日) 00:50:52.30 ID:GgkkEicp0
安藤「いや、潤也。それは分からない。彼、ハルユキ君からは何かこう・・・
ライトノベルの主人公のような現象が起こる雰囲気を感じる。」
潤也「? 俺、ライトノベルを読んだことないからよく分からないんだけど、つまりどういう現象なの?」
以下略
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2013/11/03(日) 00:54:19.25 ID:GgkkEicp0
潤也「だとしても、兄貴が手を出しちゃいけないと思うんだけど・・・」
安藤「・・・俺は、あの二人を幸せにしたいだけなんだ。
見てろ潤也、俺が必ず、あの2人を幸せにしてみせる!」
以下略
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2013/11/03(日) 00:56:15.92 ID:GgkkEicp0
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黒雪姫「さて、食べ終わったことだし、そろそろ店を出ようか。」
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2013/11/03(日) 00:59:33.26 ID:GgkkEicp0
潤也「よし!・・・じゃねえよ、馬鹿か! 馬鹿なの兄貴!?どうしてそのセリフをチョイスしたの!?」
黒雪姫「/// ハ、ハルユキ君。 そ、そそ、そういうことはだな。
もっと段階を踏んでからというか、まだ私達には早すぎるというか・・・///」
以下略
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2013/11/03(日) 01:02:13.88 ID:GgkkEicp0
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安藤「・・・・・・・・」
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2013/11/03(日) 01:04:31.31 ID:GgkkEicp0
安藤「・・・一気に大人の階段をのぼらせれば、簡単にカップル成立させられると思って。」
潤也「あ、もしもし。蝉さん、久しぶり。殺しの依頼をしたいんだけどいいかな?」
安藤「ごめん、俺が悪かったから! 頼むからプロの殺し屋に依頼するのはやめて!!」
以下略
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2013/11/03(日) 01:06:56.08 ID:GgkkEicp0
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安藤「はあ、はあっ・・・危なかった・・・本気で死ぬところだった・・・」
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2013/11/03(日) 01:08:58.28 ID:GgkkEicp0
潤也「えっ何? まだやるつもりなの?」
潤也「(俺は早く、普通だったころの兄貴に戻ってほしいんだけど・・・)」
安藤「大丈夫だ。今度はうまく行く。いや必ず成功させてみせる。」
以下略
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2013/11/03(日) 01:11:40.37 ID:GgkkEicp0
とある道端にて・・・
恵美「待ちなさい、真奥―!!!」
以下略
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