過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「え?」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:35:39.66 ID:vQCyyibD0
潤也「あっそうだ、兄貴。プレイする前に、何か飲み物と軽い食べ物を買ってくるよ。
   詩織、ついてきてくれるか?」

詩織「うん、いいよ!」

以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:38:58.44 ID:vQCyyibD0

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詩織「あれ? 潤也君、どうして建物から出るの? 建物内に自動販売機あるよ?」

以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:41:01.90 ID:vQCyyibD0

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安藤「(潤也と詩織ちゃん、遅いな。どこまで買い出しに行ったんだ?)」

以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:43:27.11 ID:vQCyyibD0
真奥「という訳で、[ピーーー]やぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

安藤「ちょっ、まっ、ぐふうぅううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!」

真奥の会心の右ストレートが安藤の顔面に入り、安藤は吹っ飛んだ。
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:46:13.87 ID:vQCyyibD0
工兵「安藤さん、あんたが僕達にしたことを忘れたわけじゃないだろ?」

真奥「俺はあの時、恵美に首を吹っ飛ばされかけたんだ・・・恨みを晴らさせてもらうぜ。」

工兵「僕なんて・・・あのあとすぐに気を失って、目を覚ましたら、梢さんの両親が目の前にいたんだぞ! 
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:49:26.88 ID:vQCyyibD0
真奥「ハルユキ君も何か言ってやったらどうだ? 君も大変な目にあったと聞いたぞ。」

ハルユキ「いえ、僕は・・・」

真奥「そうか・・・ハルユキ君は大人なんだな・・・(いや、それとも優しすぎるのか・・・)」
以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:53:13.29 ID:vQCyyibD0

???「バッカジャナイノー!」

安藤「!?・・・その声は、まさか・・・孝次郎!?」

以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:56:44.89 ID:vQCyyibD0
健太郎「だから、助けを求めても無駄だよ。
    今日、ここで起こったことは、他の誰にも知られることはないんだから。誰にもね・・・」

真奥「・・・さて、舞台も整えてもらったことだし、覚悟はいいか?」

以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/04(月) 00:58:36.58 ID:JBUV5yMIo
ワロタ


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 00:59:53.49 ID:vQCyyibD0

その後、約6分間の死闘の末、安藤は半殺し状態にされていた。

安藤「こ・・これはこれで楽しかった・・・生きていると実感できた・・・ごふっ」

以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 01:03:59.59 ID:vQCyyibD0
健太郎「(・・・潤也さん。真奥さん達、全然普通じゃなかったですよ・・・)」

健太郎「(潤也さんに、安藤さんと真奥さん達が戦って、もし真奥さん達の分が悪かったら、
     加勢するように言われてたけど・・・そんな必要まったくなかったな・・・)」

以下略



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