過去ログ - 鹿目タツヤ「安価でほむらちゃんと遊ぶー!」
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176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/06(水) 02:54:10.87 ID:DXQ5QlGD0
まどか(きっとほむらちゃん、また一人で大きなことを抱え込んでるんだ…! 全然悪くないのに、一人で自分の事悪く思っちゃってるんだね)

まどか「そんなことないよ!むしろいいんだよ、もっといっぱいしてくれても!」

リボほむ「…えっ?い、いいの?本当に?」

まどか「そうだよ!ほむらさんのやってる事、すごく大事なことだと思う!僕は応援してるよ!」

リボほむ「ごくっ… そ、それって、つまり…//////」

まどか「だからほむらさん、一人で抱え込まないで、もっと僕を頼って!」

リボほむ「い、いいの…? ひとりでしなくて、いいの? た、たっくんが、してくれるの?//////」ハァハァ

まどか(えへへ、ほむらちゃん、すごく嬉しそう。お顔真っ赤にして、息を荒くして…)

まどか(昔わたしがお風呂入ってるとき、窓を開けたら偶然ほむらちゃんがいた事があったなぁ。その時も、今みたいな顔してたっけ。てぃひひ!)

まどか「うん! またいっしょに、いっぱいしようっ!」

リボほむ「…ね、ねぇ…///// そ、それじゃあ、今から…/////」

まどか「!」スウッ

まどか(やばい… もう時間切れだっ! 円環の理に戻っちゃう…!)

まどか(多分これが、元気なほむらちゃんに会える最後のチャンスなんだよね…。)


そろそろ円環の理に戻らなくちゃ…。体を貸してくれてありがとうね、たっくん。

残った時間で何をしよう? ここから立ち去って、たっくんの家に帰ろうかな。それとも… ↓


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