過去ログ - 【R-18】舞園「苗木君の鶴が私のナカにッ!」苗木(この舞園さんは嫌だ)【18禁】
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◆viiWRiLRjFiX
[sage saga]
2013/11/03(日) 21:39:11.14 ID:R00ldDfL0
「……ぁ。あは……。ん…ふふ……きもちいいです……苗木君」
「……くぅ。……ぅ。……ボクもだよ。……舞園さん」
薄暗い部屋の中でボク達2人は交じり合っていた。
暗くした部屋の中で、ボク達は互いの熱と息遣いを頼りに抱きしめあい、なぶり合い、弄びあった。
相手の体温と汗と匂いをより強く感じられるように、かけ布団をかぶっている。
むせ返る匂いに包まれながら、グッショリと濡れたシーツの中でもがき合うようにして、
ボク達は互いの存在だけを感じている。
暖かいというよりも、もはや暑くて……思考の焦点が定まらない。
夢心地の中、ボク達は感情と欲望に従って動いた。
自分の腿を相手の腿にこすり合わせ、相手の汗を舐め、息遣いや心臓の音を聞きながら、互いの性器をいじり合う。
「うふふ……苗木君の大きくなってまぁ……あぁぅ……苗木君、ソコは……ん……あぁアぁ」
「ぁぅ……舞園さ…ん……っ……の中もすごいよ……」
「あぁ……な、苗木君のいじわる……あ、きゃ、めて、が、まんで……」
「ま、舞園さん……挿れるよ」
「ひゃい、おねがいしましゅ……あぁ、あ……ン…アァ」
いじり合いに飽きたボクは、自分のモノを舞園さんの中に挿れる。
一対の剣と鞘のように、ボクのモノは舞園さんの鞘に収まった。
「なえぎくんがっなかにいますぅ」
舞園さんがボクを必死に抱き寄せようとする。
それに応えるようにボクもまた舞園さんを抱きしめた。
ボク達は先ほど以上に互いを強く抱きしめ合う。
汗で濡れたベッドの中はどんどん冷たくなってしまう。
だから、互いを互いの肉布団のようにして、ボク達は相手の身体で暖を取る。
相手にすがりつくことで安心感を得る。相手に信頼感を与えようとする。
ただそれでも足りなくなったとき、ボク達は互いの身体をぶつけ合うようにして動き出す。
上半身を使って相手にしがみつきながら、下半身で相手を押しのけようとする。
だけど、相手が本当に離れそうになったら、足を絡めて絶対に逃がさないようにした。
蒲団の中で、犬猫が互いにじゃれあうようにして、ボク達は腰を振り合った。
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