過去ログ - 【R-18】舞園「苗木君の鶴が私のナカにッ!」苗木(この舞園さんは嫌だ)【18禁】
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9: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:45:42.21 ID:R00ldDfL0
「では……」

舞園さんは“ボク”の分のご飯を自分の口元へと持っていく。

「あむ……」

そして、何度か咀嚼する。
クチュクチュという音が聞こえてくる。
冷ますのではなく、今度は温めている。
自分の口の中でほんのりと温めたものを……。

「……ん」
「……ぁむ」

舞園さんが溶かしてくれたご飯は流形食のように、ボクの喉の奥へと吸い込まれていく。
とっても暖かくて甘かった。
もしかしたら、舞園さん自体が甘いのかもしれない。
ボクは残りかすひとつ残さないように、ボクは舌を突出し、舞園さんの咥内を蹂躙する。

「……ぁ」
「………………」

チュパチュパという音を聞きながら、ボク達はご飯と一緒に唾液を交換し合う。
相手の舌の先や根元を舐めあい、互いの舌をからめ合わせた。

「……はぁ。……ぁは。苗木君……次は何がいいですか」
「……飲み物がいいかな」
「はい、じゃあ……」

舞園さんは先ほど着たばかりの制服のボタンを再び外していく。
そして、胸元をはだけさせると……2つの胸をしっかりと寄せ合わせて谷間を作った。
舞園さんは、その谷間に牛乳を注ぎ込んだ。

「はぁ〜い、誠ちゃん。ミルクの時間ですよ〜」
「ははははは……」
「ノリ悪いですね」
「ご、ごめんね……」
「むぅ……」

機嫌を損ねてしまったみたいだ。

ボクは慌てて、舞園さんの胸の谷間に顔を近づけ、
ぺちゃぺちゃとまるで犬か猫のように……ボクはミルクを舐める。
ミルクの染みを布巾で拭うように、舞園さんの胸の輪郭自体も舌で舐めていく。
舐めれば舐めるほど、舞園さんの胸がボクの唾液で汚れていく。

あるとき、食欲がなくなったボクを心配して舞園さんが思いついた食事方法。
食欲と性欲を同時に満たすような不思議な感覚。
ボクは母親の乳房を吸う赤ん坊のように一心不乱に舞園さんの胸を舐めたり吸ったりした。

「ちゅぅ…ぺちゃ……じゅぅ、んちゅぅ」
「……ぁ。……くすぐったいです。うふふ……」

そんなボクの頭を舞園さんは撫でている。
嬉しそうに撫でまわす。

そんな舞園さんの姿を見て、ボクは思う。
扱われ方に少しだけ不満はあるけど……。舞園さんが幸せそうならそれでいいやって……。


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