過去ログ - モバP「留守番、任せていいかな」
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15: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:47:43.28 ID:KtuPs7Dz0
  
 乃々「いつか、後悔しないでアイドル辞められるように……」 
  
  
 乃々「そ、それまで……無理しない程度には、頑張りますけど」 
16: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:48:45.92 ID:KtuPs7Dz0
  
 ――給湯室 
  
  
 周子「ここからなら、聞こえないよね……」ピッ 
17: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:50:17.12 ID:KtuPs7Dz0
  
 ――事務室 
  
  
 乃々(塩見さん…いつも、飄々としてたけど……) 
18: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:51:04.43 ID:KtuPs7Dz0
  
 乃々(あれ……そういえば、何か忘れてるような……) 
  
  
 周子「んー?どしたの乃々ちゃん」 
19: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:51:59.99 ID:KtuPs7Dz0
  
 ポフッ 
  
  
 乃々「あ、あの、プロデューサーさ……ん……?」 
20: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:53:24.45 ID:KtuPs7Dz0
  
 周子「Pさん、ひとつ貸しだよ」 
  
  
 P「あー、はいはい。どこでもリクエストしろ」 
21: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:54:18.95 ID:KtuPs7Dz0
  
 周子「あ、そうだった。乃々ちゃん、リクエストはー?」 
  
  
 乃々「えっと……じゃあ、プロデューサーさんにお任せしますけど……」 
22: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:55:35.92 ID:KtuPs7Dz0
  
 P「……乃々がいたのには驚いたけど、流石は周子だな」 
  
  
 P「次も事務所を空ける時は、誰かに留守番頼もうかな……」 
23: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:59:40.81 ID:KtuPs7Dz0
 周子編おわり。 
  
 では、次行きます。 
24: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 23:01:27.77 ID:KtuPs7Dz0
  
 ――映画館前 
  
  
 松永涼「……留守番?」 
25: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 23:03:08.93 ID:KtuPs7Dz0
  
 白坂小梅「り、涼さん……どうしたの?」 
  
  
 涼「Pサンが事務所で留守番してろってさ」 
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