過去ログ - モバP「留守番、任せていいかな」
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170: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:40:04.46 ID:hKsj13pB0

拓海「これも全部Pのせいなんだよな……あの野郎、あん時騙したのは忘れねぇぞ」


裕美「だ、騙したの……?」
以下略



171: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:40:46.94 ID:hKsj13pB0

拓海「言い忘れたとか言ってフリフリの衣装着せたりすっけど」


拓海「ちゃんとアタシ達の事見て、心配してくれてっからな……」
以下略



172: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:42:31.74 ID:hKsj13pB0

裕美「……って、その……なんだかごめんなさい」


裕美「拓海さんがどう思ってるのか、知らないで……」
以下略



173: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:44:45.10 ID:hKsj13pB0

拓海「……だからよ。誰かが困ってんのとか、悩んでんのとかが、そん時とダブって見えんだよな」


拓海「アタシもあんま頭よくねぇから、いい方法なのかなんて分かんねぇけど」
以下略



174: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:45:19.71 ID:hKsj13pB0

――



以下略



175: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:46:47.84 ID:hKsj13pB0

P「まあ、俺については心配しなくていいぞ。何せ、ようやく外回りばかりせずに済みそうだからな」


拓海「ってことは、決まったのか?」
以下略



176: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:47:33.32 ID:hKsj13pB0

裕美「……わ、私が拓海さんを撫でればいいのかな?」


拓海「おい待て!どうしてそうなるんだよ!?」
以下略



177: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:49:35.39 ID:hKsj13pB0
拓海編おわり。

おまけありますので、もう少しだけお付き合いください。


178: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:50:40.29 ID:hKsj13pB0

――――


周子「……ってことがあってさー。いやー、乃々ちゃんがかわいくてかわいくて!」
以下略



179: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:51:23.33 ID:hKsj13pB0

夕美「でも、最近Pさんは外回りを減らしたって聞いたよ?」


周子「うんうん。あれじゃいつ倒れてもおかしくなかったからねー」
以下略



180: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/12/30(月) 11:52:06.81 ID:hKsj13pB0

周子「なーんか、菜々さんだとなぁ……」


夕美「どうしたの、周子ちゃん?」
以下略



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