過去ログ - モバP「留守番、任せていいかな」
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8: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:37:44.21 ID:KtuPs7Dz0

周子「……あれ、そういえば乃々ちゃんってレッスン、お休みだっけ」


乃々「あ、あぅ……」オロオロ
以下略



9: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:38:50.50 ID:KtuPs7Dz0

P『そうか……トレーナーさんから電話が来てな。乃々が来てないそうなんだ』


周子「へー、そうなんだ……。じゃあ、乃々ちゃんが来たらPさんに連絡するねー」
以下略



10: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:39:42.04 ID:KtuPs7Dz0

周子「いやー、だってさー。たまにはあるじゃん、そういう時」


周子「なんていうか、今日はレッスンしたくないっ!って感じの」
以下略



11: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:40:47.41 ID:KtuPs7Dz0


乃々「あ、あの……塩見さん……」


以下略



12: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:41:33.42 ID:KtuPs7Dz0

周子「なるほどねー。それで期待に押しつぶされそうになっちゃったのか」


乃々「は、はい……やっぱり、もりくぼにはアイドルは……」
以下略



13: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:43:05.54 ID:KtuPs7Dz0

周子「うん……アタシ自身がさ、まったく期待されてなかったからってのもあるけど」


周子「あんまり考えないほうが、楽しいよ?」
以下略



14: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:46:37.63 ID:KtuPs7Dz0

周子「んー……そこまで考えたことなかったなぁ。Pさんに拾ってもらったからにはがんばろーってのと……」


周子「アイドルやってて楽しいからかな?」
以下略



15: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:47:43.28 ID:KtuPs7Dz0

乃々「いつか、後悔しないでアイドル辞められるように……」


乃々「そ、それまで……無理しない程度には、頑張りますけど」
以下略



16: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:48:45.92 ID:KtuPs7Dz0

――給湯室


周子「ここからなら、聞こえないよね……」ピッ
以下略



17: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/11/03(日) 22:50:17.12 ID:KtuPs7Dz0

――事務室


乃々(塩見さん…いつも、飄々としてたけど……)
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