過去ログ - 仗助「じょりんとグレートな日々」 第三部・ジョースタータチト ウルセイヤーツ
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813: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/04/09(水) 21:06:35.84 ID:tvCXUBJ70
じょりん「!パパ!?どしたのきゅうにグフとかゆって!」

承太郎「ぐ・・・じょ、徐倫・・・気をつけろ・・・何か・・・『見えない敵』がいるッ」バン

じょりん「!」



マックス「あの・・・コステロさんチの妹さんよぉ〜・・・久々の再会で言いたいこともあるだろうが、今俺仕事中なんだよ。ここの通路で客をビビらせる仕事ーッ。つゥかお前さんはなんで裏方にいるの?」

えるめぇす「やかましいっ!ごちゃごちゃいってんじゃあねーぞコノヤロー!アタシは『ふくしゅう』をとげる!」

マックス「・・・まあ・・・そうだな。ちょいと大人しくしてもらうためにも、荒療治になるが・・・俺の『スタンド』でビビらせるっきゃあねーな」

 ガブッ

えるめぇす「っ!?っぐうお!?な、なんだ!『なにかにかみつかれた』!」

マックス「見えないだろ?これが俺の『スタンド』・・・『リンプ・ビズキット』だ。お前に噛みついたのはおそらく犬だろうな」

えるめぇす「っ・・・いぬがとうめいになったということかッ!」

マックス「見抜くの早いね」

えるめぇす「まるでシズカの『スタンド』みてーだな・・・だが、なにかをとうめいにしてしたがえるというところか!」

マックス「そう・・・俺の能力は生物を凶暴化させた透明のゾンビとする!透明だから見えないけど見た目はグロいぞ!」

えるめぇす「っ!ぞ・・・ぞんび!?」

マックス「その通り!お化け屋敷にはもってこいの能力だ!」

えるめぇす「ぞ、ゾンビということは・・・しんでるってこと!?」

マックス「あ、そこは大丈夫。そんなエグい能力じゃないよ。俺と同じでグロい物がすきっていう感覚を持ってる奴を透明にしちゃう能力」

えるめぇす「っく・・・なんてやさしくまろやかになってるんだ」


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