過去ログ - 仗助「じょりんとグレートな日々」 第三部・ジョースタータチト ウルセイヤーツ
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888: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/04/22(火) 23:10:18.76 ID:LOI6Ubzq0
 バグォン!

ジョルノ「ブゲッ!」

 ドシャアッ

仗助「ドラァ・・・」バーン

ジョルノ「・・・ぐ・・・・・・こ、このスタンドパワー・・・なんというパワーなんだ・・・神の子であるこの僕の分身である『黄金体験』よりも・・・上だというのかッ・・・」

仗助「お前さんのヒョロっちいスタンドじゃあ俺の『クレイジー・ダイヤモンド』のパワーは受けきれねえみてーだなァ〜ッ・・・まだやるってんなら・・・容赦しねーぞ」

ジョルノ「・・・フ・・・面白いッ」バッ

仗助「ッチ、面倒なヤローだッ!ドララッ!」ドババ!

ジョルノ「っく!」シュシュッ

仗助「!かわし――」

ジョルノ「無駄ァ!」バゴッ!

仗助「うごっ!?・・・」ガグッ・・・

ジョルノ「君の精神(こころ)の化身・・・狂ったダイヤモンド・・・ものすごいパワーだ。『破壊』と『再生』をつかさどる、すさまじい化身だよ。だけど・・・僕の分身もナメてもらっちゃあ困る」

ジョルノ「『足腰』だ。スタンドで『足腰』にパワーを連動させれば、スタンドのパワーでの行動ができる。スタンドで地面をければ、まるで空中を飛行するかのように・・・」

ジョルノ「そうやって君の攻撃を回避した。かなりギリギリだが・・・僕の秘められし力はこの程度じゃないってこと――」

 バグオン!

ジョルノ「ブガッ!?・・・ガ・・・」ポタポタ・・・

仗助「何をダラダラのぼせてやがんだスッタコが〜ッ。テメーの話なんざ聞いてねーんだよコラッ!」バゴ!

ジョルノ「ガッ!・・・ま、まて!相手の話はちゃんと聞くのがお約束――」

仗助「やかましいッ!俺ァ一刻も早く徐倫の所へ帰らなくちゃあならねーんだッ!邪魔するヤツァ徹底的にブチのめす!」


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