過去ログ - 池袋晶葉「できたぞプロデューサー、幸子の髪ハネが伸びるスイッチだ!」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/03(日) 23:49:11.38 ID:qy2n6DbOo

P「まあ、それはともかく、どうしてこんなものを作ろうと思ったんだ?」

晶葉「天才が発明をするのに理由が必要かね?」

P「いや、そうは思わないけど、晶葉の専門はロボットだろ?」

晶葉「ああ。実は、べったら漬けを作るロボットを作ろうと思ったのだが、

   不思議なことにこれができてしまったんだ」

P「本当に不思議だな……」

ちひろ「私としては、Pさんの反応が淡々としていることの方が不思議です」

P「なんだかんだで晶葉の発明にいろいろ触れてきましたので。多かれ少なかれ慣れるもんですよ。

 ……あっ、幸子、今度のフェスのスポンサー氏へ挨拶に行く時間だ!」

幸子「ボクのカワイさに酔いしれて時間を忘れるなんて本当に迂闊なプロデューサーさんですね」

P「はいはいうかつうかつ。とっとと準備しろい!」

ちひろ「ほらほら、急いでください。はい、お二人とも気をつけていってらっしゃい。

    あっ、そうそう。そのスポンサー氏はあまりいい噂を聞かないので気をつけてくださいね」

P「嫌なフラグ立てないでくださいよ、ちひろさん……」

晶葉「それならボディーガードロボットを貸し出すぞ。しかもターボ付きだ」

幸子「池袋さん、いくらボクがカワイイといっても、そこまで大げさなことをしなくても大丈夫ですよ……」

ちひろ「あっ、じゃあこの後、備品用の経費をおろしに銀行へ行くので私に貸してください」


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