32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/06(水) 22:27:01.25 ID:z3rwJnqQo
P「そうか。よく解らないけど、辛かったんだな」ナデナデ
ちひろ「すみません・・・・・・。あっ」
P「・・・・・・ちょっとタイムで」
ちひろ「どうしたんですか?ここはそっと抱き寄せるシーンですよ?」
P「シーンってなんですか。ドラマじゃないんですよ」
P「それよりも、なんで左手首に包帯巻いてるんですか?」
P「今回は蘭子じゃなくて、まゆのマネですよ?」
ちひろ「知ってますよ。だから包帯巻いてるんですよ」
ちひろ「何事も形から入るのが大事です」
P「まゆは包帯なんて巻いてませんよ?」
ちひろ「けれど、いつも左手首が隠れてませんか?」
P「・・・・・・」
ちひろ「プロデューサー?」
P「あれはファッションです」
ちひろ「えっ、でも・・・・・・」
P「ファションですっ!」キッ
ちひろ「あっ、はい。なんか、すみません」
P「・・・・・・それでは俺からの助言を」
P「まゆはそんなわざとらしく、気を惹こうとはしませんよ」
P「まゆはもっと強引に攻めて来ますよ」
ちひろ「それは押し倒されたことがあるってことですか?」
P「・・・・・・ありませんよ」
ちひろ「押し倒し可っと」メモメモ
P「おい」
ちひろ「じゃあもっと押せ押せで、甘々でいいんですか?」
P「程度はちひろさんに任せますが、それでOKです」
P「あとメモしないでください」
ちひろ「解りましたが、メモは今後の参考に保存します」
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