過去ログ - P「ご機嫌斜めな小鳥のあやし方」
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5:1[saga]
2013/11/05(火) 21:19:10.65 ID:rY97MqhJ0
律子「今朝は、二人ともいつも通りだったので、尚更気になって」
P「ぴよ……」ぞほーん
律子「このままじゃ、業務にも支障をきたすだろうと――それで、連れ出してきました」
高木「ふむ……」
律子「どうしましょう?」
高木「…………」
P「ほぅ……」どぞーん
高木「よし分かった!僭越ながら、この高木順二郎。問題解決に協力しようじゃないか!」
律子「え?」
P「え?………そ、そんな!たださえご迷惑を……」
高木「水臭い事を言うな、我々は同じ職場の仲間だろう?」
P「社長……」
律子「そうですね……それに、おかしな空気のまま仕事させられるの、私だって嫌ですから」
P「律子……そうか、ごめん」
律子「謝罪は後です。それより」
高木「うむ。音無君と何があったのか……話してごらん」
P「は、はい」
P「実はですね……今日……」
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