過去ログ - P「ご機嫌斜めな小鳥のあやし方」
1- 20
5:1[saga]
2013/11/05(火) 21:19:10.65 ID:rY97MqhJ0



律子「今朝は、二人ともいつも通りだったので、尚更気になって」



P「ぴよ……」ぞほーん



律子「このままじゃ、業務にも支障をきたすだろうと――それで、連れ出してきました」

高木「ふむ……」

律子「どうしましょう?」

高木「…………」



P「ほぅ……」どぞーん




高木「よし分かった!僭越ながら、この高木順二郎。問題解決に協力しようじゃないか!」




律子「え?」

P「え?………そ、そんな!たださえご迷惑を……」

高木「水臭い事を言うな、我々は同じ職場の仲間だろう?」

P「社長……」

律子「そうですね……それに、おかしな空気のまま仕事させられるの、私だって嫌ですから」

P「律子……そうか、ごめん」

律子「謝罪は後です。それより」

高木「うむ。音無君と何があったのか……話してごらん」

P「は、はい」





P「実はですね……今日……」







<<前のレス[*]次のレス[#]>>
83Res/40.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice