過去ログ - 苗木「超高校級のキス使い」こまる「そして私が合コンマスター☆」3スレ目【適当】
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424:適当くん ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/11/07(木) 23:31:20.15 ID:5fhsk8vI0
苗木「……生えてないんだ」ハァハァ///

七海「うん…/// はじゅかしーかららめぇ!」ギューッ///

苗木(ハリのある肌には何一つとして傷もでき物もない。まるで陶器のような完成された身体がそこにあった)

七海「……んっ///」スリスリ

苗木「くっ……ご、ゴムを…」

七海「らめぇ! そのままっ!」

苗木「……う、うん…」グイッ

七海「あっ/// んっ…」ポーッ///



 僕は騎乗位というのだろうか。七海さんを上にした。見上げる景色には、七海先輩の全く毛の生えていない綺麗な股が見えた。そこから申し訳なさそうにのぞく性器からは、おそらく僕の媚薬のせいだろう、透明な液体が溢れ太ももを伝って僕の身体へと流れついていた。



苗木「いくね……」クチュ

七海「んっ///」



 両手で僕の脇腹を抑え、僕の性器が彼女の性器にぶつかる度に怖がる七海先輩の表情は苗木誠からほんのわずかなサディズムを生み出す。



苗木「七海先輩……自分から…下りてきて?」

七海「んっ/// えっとね……」ハァハァ



七海「なえりくんのがおっきくて入れれないよぉ///」



 その瞬間、



苗木「んっ!」グイッ

七海「ぁんっ///」




―――ずぶり。と、二人の身体の中を何かがはじける音が駆け巡った。







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