36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/07(木) 02:55:19.59 ID:CqxXDd+4o
穏乃「っ!」パサッ!(口からジャージを離して下半身にかぶせる)
女店員「よいしょ…」
穏乃(あっ!?今度は上が……)
穏乃「っ!」パサッ..ハムッ!(手でジャージを掴んで口に咥える)
女店員「後ほど、代わりのおしぼりをお持ちいたします」
憧「ありがとうございます♪」
女店員「それでは、少々お待ちください。失礼いたします」クルッ..テクテク..
穏乃「ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……///」
穏乃(なんとか……なった?)
憧「あーあ……手を使っちゃダメって言ったのに」
穏乃「ほ、ほれは……」
憧「あっと、注文来るまではジャージはこっちに頂戴」ヒョイ..
穏乃「ぁっ……」ドクン..
憧「それにしても、約束を破るなんてねぇ……あとさ、しずが座ってる椅子……すごいことになってるね?ベチャベチャだよ」フフッ
穏乃「あぁあ……言わないでよぉ……///」ゾクゾクッ!
憧「そうだ。手を使った罰として、しずが濡らした部分はそのままにしておくこと。絶対拭いちゃダメ」
穏乃「えっ……」
憧「しずが垂らしたのは店員さんに拭いてもらおうね。なんで濡れてるか気付かれちゃうかも……次来た時にどんな顔されるだろ?」
穏乃「はぁ……はぁ……お願い……許してぇ……///」
憧「だーめ♪」
穏乃(あぁっ!もうこのお店に来れないよぉ……)ビクビクビクッ!
憧「ふふっ……ほんと、ヤラシイんだから……」ニヤリ
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