30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/08(金) 22:35:37.03 ID:9cxGVqUk0
ー古美門事務所ー
黛「ただいま戻りましたー」ガチャッ
古美門「おそぉい!!いったい証言をとるのに何時間かかっているんだえーー!?なにか?お前はコミュ症か!?会話するときは最初にえーだのあーだのつけなきゃ話せない小林製薬系女なのかぁぁぁ!?だったらいますぐ病院に通って薬を処方してもらってこぉぉい!!もちろん小林製薬製のなぁが!!」
黛「あーもう!!いきなりなんですか!?」
古美門「『なんですかぁ?☆』じゃないんだよポンコツ!!お前が証言とってこないと私の仕事も始まらんのだ!!!わかるかこの脳みそ豚骨スープのギ ト ギ ト が に 股 女ぁ !!!」
黛「ラーメンは醤油派です!!はい!証言もきっちりとってきましたよ!!!」スッ
古美門「さっさと出せばいいんだこのポンコツゥ!!この証言も使えないとのだったらラーメン屋に売り出してやろうなになに…」バッ
『藍子ちゃんのお茶すごく美味しかった!!』
『凛ちゃんはかっこいい!!』
『藍子ちゃんのゆるふわオーラはほんもの!!』
『凛ちゃんの使ってるシャンプーは椿!』
古美門「こ の ポ ン コ ツ 豚 骨 ギ ト ギ ト が に 股 馬 鹿 お ん な ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ビリビリビリビリ!!
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