37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/08(金) 23:16:05.15 ID:9cxGVqUk0
黛「やりましたね」ボソボソ
古美門「ここまで言えばもはや検察の証言なんてものは意味がない、つまらん裁判だったな」
裁判長「それでは検察側は求刑を…」
検事「少し待っていただきましょうか」
古美門「ほう…まだ足掻くおつもりで?」
検事「もう一人…重要な証人がいるんですよ」
検事「お入りください」
古美門「もう一人の証人だと?いたちの最後っぺにすらならんな」
黛「え…あの子って!」
モバP「……!!」
輝子「フ,フヒ……」
古美門「なぁんだ、あのいかにも根暗そうな小娘は」
黛「星輝子ちゃんですよ!モバPさんの担当の!」
検事「では星さん、お願いします」
輝子「フヒ……えーとその……はい…」
輝子「私……フヒ……深夜にプロデューサーさんが事務所から出てくるのを見ました…です、はい…」
黛「!!?」
モバP「んな…っ!!」
古美門「………」
検事「それは、確かですか?」
輝子「フヒ……はい……夜中に女子寮から事務所までキノコ…忘れ物をとりにいったとき…フ,フヒ…」
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